一級フィクサー(固有名詞)って一級フィクサー(一般名詞)と同等と言われるカポが速度3持ってなかったのを考えると本当に特色一歩手前な強さだったんだね。
お前何で星クラスに一人で来たんだよ、都市悪夢クラスならギリわかるけどピンキリ激しい都市の星にソロ特攻とか何があったんだよ。
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一級フィクサー(固有名詞)って一級フィクサー(一般名詞)と同等と言われるカポが速度3持ってなかったのを考えると本当に特色一歩手前な強さだったんだね。
お前何で星クラスに一人で来たんだよ、都市悪夢クラスならギリわかるけどピンキリ激しい都市の星にソロ特攻とか何があったんだよ。
ドンファンは調査目的で動いてただけだから、別に討伐目的じゃなくて途中で逃げる想定だったんじゃない?
どこかのだれかみたいに招待状がフィリップすることを許してくれなかっただけで
許してくれないも何も、招待状に署名した時点で本人は逃げられないからね(街頭事務所の場合、マスがサインしたので他2人は出られた)
入る人は全員サインしないと入れないよ、入る条件が「招待状の内容に同意のサイン」をすることだから
終止符事務所のストーリーが一番わかりやすいけど、代表一人じゃなくて全員がサインする必要がある
付け加えるなら、何回もアンジェラとローランが同意しないと入れないとかそういう話題繰り返して問答してる
ローランとアンジェラの話は相手が同意の元入って来てるんだから、負けて本になっても仕方ないよね?という、公平か不公平かの話であって出られるかどうかの話とは違うと思うよ(でないとほどほどで切り上げて逃げられないヤツら街灯事務所以下になるし)
というか、事務所の代表はサンで、依頼をとってきたのもサンで、命をかける同意書をマスだけにさせるって、
仮にそうだとしたらサンはこれ以上ないぐらいのくそ野郎になるんだけど…
偵察ぐらいで終わらそうと軽く来てたらマスがトチったんじゃね
他は割と負ける気せーへんって感じか来たくないけど来ざる得ないもしくは仕事みたいな感じで逃げる事考えてるのあんまり居ないし
視線事務所のあいつは逃げてもよさそうだけど他の二人がやる気で逃げれなかったんだろうな
実際サンがやったことってフィリップくんと通じるものはあると思うよ。ツヴァイの友人達も死地に突っ込ませる結果になったし
元は6級フィクサーとして実装する予定だったけど時期の関係で1級フィクサーになったらしいので
そのせいかもしれないし違うかもしれない
それマジ? ドンファン成り上がり物語じゃん…
ドンファンひとりで着た説で「特色級の人材含め知り合い全員に電話したけど誰も電話に出てくれなかった」説が一番好き
どこぞのセンクみたいにタイマン専門の戦闘系フィクサーだったかもしれないし...
ステータスは長期戦寄りの能力なのにマジでなんでボッチで来たんだドンファンは一人で来たのもアレだけどこっちもなぜかそれに合わせてタイマンしなきゃいけないのがネタ加減を加速させてると思う。
都市の星を1人で死なないで沈めてきたはずなのになぜこうなったのか