名もない管理人
2024/09/06 (金) 19:52:12
7e5cb@01e42
何年先になるか分からんけど、このままヴァルプルギスのストーリーが進んで蒼白の試練に出てくる謎の4色フィクサー達の掘り下げが来ることを楽しみにしている自分がいる…
ところで何色の試練が好きとかいう人います?試練開始時のフレーバーテキストとか全体的なコンセプトやデザインとかで
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緑と紫が好きです
ある日、疑問を持った。我々はどこから来たのだろう?
誰かに命を授けられ、無責任なまま放置された。
我らの生に下された苦痛と放任の対価は誰に求めるべきか。
理解できぬものを理解するために夢を見る。
自分自身が崩れないために。理解できないこと、届かないことは許されないがゆえに。
蒼白の夕暮れが好きだなぁ、図書館のバッドエンドの世界線っぽさもあって。
バッドエンドは蒼白じゃなくなってそうだからちょっと違うかもだけど
そびえ立つ光の塔は図書館と呼ばれ、その神秘的な生と死の場所に
便利屋たちが惹かれるのは、当然の事だ。
ブックハンター… 便利屋たちは、いつかは蒼白な司書が管理する図書館を荒らし回る、ブックハンターの前身だ
やっぱりコレ!
世界の秘密を巧みに扱う。
それこそ「頭」と「目」、そして「爪」の特権であり、
絶対的な武力だ。
名前が好きなのは
届かねばならぬ場所
絶頂の身震い
疑問
肝心の自分が出してなかった…
蒼白シリーズがいっちゃん好きだな〜
特に「さあ、探せ。翼の技術、裏路地の発明品、外郭の戦利品、遺跡の遺物……」と彼ら4人の装備の由来がどことなく匂わせてある感じと、都市の住民らしいハングリー精神がとても良く表現されてる名文だと個人的には思ってる
琥珀の黎明、完全食の終了時ですね
私たちは生きるために際限なく食べました。必然的な枯渇、ごみたち…
生きてゆくことは苦痛だった。