三番目のドンラン、ねじれに身を任せていたところから脱して発現するのもあってか感慨が違う
最後のエイハブはアイツが時計頭一行に負けそうになってねじれるorE.G.Oを発現するほど絶望するようなタマに思えないし白鯨に呑み込まれてピークォドタウンを作るまでの段階で対話終えてたんじゃ無いかなって勝手に思ってる
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三番目のドンラン、ねじれに身を任せていたところから脱して発現するのもあってか感慨が違う
最後のエイハブはアイツが時計頭一行に負けそうになってねじれるorE.G.Oを発現するほど絶望するようなタマに思えないし白鯨に呑み込まれてピークォドタウンを作るまでの段階で対話終えてたんじゃ無いかなって勝手に思ってる
個人的考察だけど、エイハブはあくまでもあの瞬間にEGO発現したと思ってる
機を見るに敏な船長がEGO出し惜しみして負けるとも思えないし、カートリッジにする船員なら道中の犠牲でたくさんいたし、道中の突破にもEGOを使わない理由がない
何より、自身の延長として自在に操れるEGOの性質って、エイハブにとっては船員がまさにそれだからね
手元に船員がいる間は必要なくて、全員死んで初めて船員の代替としてEGOが必要になったんじゃないかなって