写友島本掲示板

京都芸術花火 / 3

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saigoh 2024/06/27 (木) 00:21:38 修正

二兎追うものは・・・
展望台の上には到着時既に4台のカメラと業務用ビデオ1台が座っていましたが、無理やり間に入れて頂いての撮影になりました。
ビデオクルーは大阪からとのことで競馬場とトランシーバーで交信しながらの撮影で、トランシーバーからは「次は○○の曲で5号玉X発と10号玉Y発です」などと音声が流れてきました。
当初は焦点距離固定で撮っていましたが、トランシーバーの音声をなぞるように、小さな玉はズームアップし、大玉は引いて撮ると操作し始めると、ピントを合わせられなかったりで、散々な結果になりました。
(実力に合わない情報過多と、三脚に縦位置に据えたカメラのピントのマニュアル-オートの切り替えに不慣れが主原因ですが・・・)
場所が空いていたら2台体制で臨む心算で1台を縦位置専用、他の1台は広角からズームアップまでと考えてカメラ2台、2台撮影用プレートなど背負って上がりましたが、徒労でした。
隣の方は旗立松は初めて、最近展望台下の竹藪が切られて展望が利くようになったことなど全く知らずにこの場所を選んで、朝10時から来ているとのことでした。またビデオクルーは朝8時には男山展望台で三脚を据えている者がいると仲間から情報が入っていると言っておられました。

唯一の収穫?夕焼け&ブルーモーメントの大山崎IC
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  • 8

    少し派手に再編集して見ました。

    トリミングして画角220mm相当、明るさ、彩度、コントラストを調整
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    3枚比較明合成、薄暮の撮影で長時間撮影はf22まで絞って8秒が限度でしたので・・・
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  • 10

    私のPCモニターの問題か、靄に町の灯が映るのか、ホワイトバランス太陽光で撮った画像は暗部に赤みを感じるので4200Kに変え、少し明るくしてみました。

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