おたまさんが感じてらっしゃるように、
継続は大事な要素です。
でも、やましたひでこは、
「確かに大事だけど、その考えで落ち込んでいたら、
その方がもったいない」と言います。
少し話は変わりますが、
この間読んだ、ダイエット本に、
「ダイエットが挫折する一番の原因は、自己嫌悪」
とありました。
断捨離も、「自己嫌悪」と折り合いをつけていく、
必要性を強く感じています。
人は、デフォルト、
より良く生きようという本能があるから。
だから、なりたい自分と今の自分の差異を見て、
へこんでしまう。
真剣に生きようと思う人ほど。
私のところに来る相談は、
そういう人が中心です。
すごく頑張っているんです。
それなのに、自分が嫌いなんて、
私ももったいないと思います。
「頑張るな」なんて、言いたくない。
私も言われたくない。
だから、頑張りどころを選ぼうと、
提案したいです。
「自己嫌悪」とのつきあい方の一つとして、
絞ることは有効だと思っています。
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凍結されています。
まさに、今、自己嫌悪とたたかっています。
昨夜、おのころ先生の「自分を好きになれない心理学」をポチりました💧
同じようなことを考えている人が他にもいらっしゃるんですね。
確かにしんどいけれど、出来れば諦めたくないです。
でも、「たたかう」のではなく、「折り合いをつけていく」に
シフトしていきたいです。
mugiさん、こんばんは。
やっぱり「たたかう」とか「頑張る」とかだと
どうしても力が入りすぎちゃうんですよね。
だから「こんなに一生懸命闘ってるのに~」とか
『こんなに頑張ってるのに~」とか
思って、自己嫌悪になってしまう。
この心理、ものすごく分かります。
だから「折り合いをつけていく」
というのもよく分かります。
上の方でゆうみさんが
「それは、「頑張るのをやめる」のではなく、「頑張りどころを選ぶ」になります。
断捨離です」
と書かれてますが、これが目にとまりました。
ここで、「断捨離です」とことわっています。
「頑張りどころを選ぶ」=「断捨離」
なんですね。つまりこれは考え方のスタイルなのかな?
「こんなに頑張ってる」「こんなに闘ってる」ではなく
「この一点をやれば、今はよーし」と
「折り合いをつけていく」。
こうやって思考を転換していけばいいのかな?
(すいません、自分でもなんかごちゃごちゃ書いてるなあと思います
うまくまとまらず)
おたまさん、こんばんは。
今回もよろしくお願いします。
「こんなに頑張ってる」「こんなに闘ってる」ではなく
「この一点をやれば、今はよーし」と
「折り合いをつけていく」。
こうやって思考を転換していけばいいのかな?
はい!私はそう理解しました。でも
まだ自分の思考回路はそうなっていません。
ですが、モノと向き合うこと、空間を整えることを通して、少しずつそんな風に軌道修正していけたら。トレーニングしていくのが断捨離なのだと理解しています。
やましたひでこが良く言う言葉。
「だって、人間だもの。そう思うのは、しょうがない」
私はそれに、かなり救われています。
劣等感を持ってしまうこと、怒りの感情を持つことなど、
思わず自己嫌悪に陥りそうな様々なこと。
それは、人として当たり前。
そういうものなんだと思って、そこは諦める。
だけど、やっぱり前に進みたい。
少しでも良くなりたい。
その気持ちは捨てたくない。
mugiさんの「諦めたくない」気持ちは、
そこだと思います。
魔法は使えない私たち、
理想の自分に一瞬で変わる方法はないのなら、
今の自分を、一歩ずつ更新していくしかない。
これが、折り合いだと思っています。
ゆうみさん、ここ↑何度も読んでしまいます。
すごく心にしみます。
劣等感を持ってしまうこと、怒りの感情を持つことなど、
思わず自己嫌悪に陥りそうな様々なこと。
ここが本当に苦しくて。
でも諦めたくないから、断捨離に来たのかもしれません。
まだ折り合いをつけられていない私には、まだそのイメージは
わかないのですが、「一歩ずつ更新していく」ことに集中して
いきます。
ありがとうございます。