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〆は反対 どっちかというと続を昇格する方がしっくり来るかな。圧倒的なノーツ数と演奏時間による要求集中力はほかの最難関と比べても高い方で特にきたさいたま→そろばんがかなり辛くここだけ見れば鬼の☆9でもそこそこ強い方だと思う。メドレー譜面特有の緩急、揺れやそろばんを抜けた後でも休憩無しで体力的にそこそこ厳しい譜面が続くのが厄介。2000シリーズ自体に慣れていないと最難関でも弱くないと感じる可能性すらあるのでは。女帝はノーコメント

〆は反対 上の方と同じく続〆が超難関だと思っており、ノーツも脅威の4桁で体力の消費はバカにできない。おにと同じようにきたさいたままでは比較的簡単ではあるが、後半はそこそこ速い曲が連続で流れてくるため休憩もなく大変。続〆はこれと大差ないと思うため昇格しても良い気はする。

〆は見送り(8/8まで提案禁止)女帝は意見待ちです

両方とも反対です。まず〆ドレーは各曲の難しい部分が引用され要求体力量が多い上に技術も少なからず問われる。少なくともおに★8中のヒバナ（おにコース、表譜面）よりは強いと考えました。
女帝についてはわかりにくいリズムでしかも難しい複合もそれなりにあり、同BPM帯のおに★7中〜強の譜面と比較した結果それより強いか同等くらいに感じたので、こちらについても反対させていただきます。