詐称+(★×6強寄り★×7弱) そこそこ低速で12分主体だが、ドラうたとは異なり12分長複合が主体で、★4の中では飛び抜けて難しく、★6に慣れた人でも落ちることがある。12分長複合がドカカの繰り返しが多いことがわかれ、3打区切りを意識すれば楽になるのかもしれないが、★4適正者(もとい、むずかしい★7適正者)にはそれが厳しい。5箇所ある24分も適正者には厳しく、不可を誘いやすい。とはいえ、これがクリアできなければ初段合格は精度の面で厳しいかと思う。人によってはあべこべ+ばいそくでやりやすくなり、あべこべのみでも太鼓のマーチのラストの12分長複合対策にもなる。
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