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詐称＋(★×5弱★×5中) ノーツ数が低難易度の中でも145と少なく、等速でプレイする場合可が非常に出やすくフルコンボ寸前でもノルマ落ちがあり得るほど。このタイプの譜面なので個人差は大きく出そうだがLemonの★2つ分下でMOILの★1つ分下ぐらいの難易度になる。考え直した結果1段階引き上げ。普通に★×4でも詐称＋だと思うし24分以外もリズムを取るのが難しく見た目が詰まっていてミスを犯しやすい。

詐称+(☆5強)
MOILの上位互換あるいはLemonの亜種。ノーツが少なすぎて最悪不可1でノルマ落ちするほど精度が鋭敏に問われる。24分は単色よりも複合の方が捌きやすかったなぁ…(遠い目)

詐称+(☆5中)　少なくとも24分がここまで出てくる時点で☆3は論外。それいがいにも8分12分16分も含んでリズムがとりにくいのにノーツ数が圧倒的に少ないからミスがあまり許されない時点で相当しんどい。まあある程度の繰り返しなのが救いだが後半楽なMOILとそんなに差がないと思うしさんぽ表と同等以上の難易度はあると思う正直新曲のカラフルパーティと☆の数変えたほうがいいと思う

詐称+(★×4強) MOILの下位互換譜面。24分が単色である故まだ叩きやすいものの、全体的に★×3と見ると異常。HSを掛けるとキセキより難易度は下がった(個人差)けれど、等速ではかなり強い。

詐称＋(★×5中) 24分がこんだけある時点で★×3としては異常で★×4であるドラえもんよりは弱いから★×3にしたのかな？と思う。倍速をかけてようやく★×4で等速で叩く場合精度を取るのが結果難しく、★×5中相当はある

詐称＋(詐称寄り、★×3弱★×4中～★×5中寄り弱の間の個人差)　旧筐体時代から一貫して★3であるものの、弱→強→詐称＋と、1年で4段階昇格した曲。12分・16分・24分はいずれも2連打止まりであるが24分2連打が多く、リズムが取りづらいため不可が出やすく、ノーツ数の少なさ故それが響いてクリアに届かないことがある。しかし、24分以外はそれほど強くないため、24分をうまく拾えるなら、精度が取りづらい程度にまで体感難しさがかなり下がる。そのため、24分の処理能力次第でクリア難易度に差が出やすく、加えて低速曲の得意不得意でも差が出やすいため、個人差は大きめ。ばいそくやさんばいをかけると見やすくなるため、クリア難易度が下がる。なお、24分が出てくる★3は、序曲IX(イントロ部のみ)やめだかの兄妹(見た目16分)、AC15初代の新ドラ音頭(縁3連打のみ)ぐらいしかなく、24分が出てくるむずかしい上位で対策するしかないのが実情である。(追記)★3適正者が24分を難なく処理できるとは思えず、低速適正が高くても、★3としてはかなり強いと思ったので最低値を★4中まで引き上げ、詐称寄りを消去。

詐称＋(★×5強) 結構この譜面には苦労した覚えがあり、正直なところMOILと大差はないと思う。フリノリみたいに高速で12分の配置が単純な方が見やすいし可も抑えやすい。ゴーゴーになると6分や12分に24分もすべて混在しておりノーツ数の関係でここで崩されるとクリアは困難。

終了(結果:詐称＋　★×5中相当)