議論Wiki掲示板アーカイブ
議論Wikiアーカイブ（おに★×1～4） / 483
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逆詐称−(★×2強) 遅いので精度は取りにくい。ただ全ノーツ面だけで構成されて複合は一切存在しないのでリズムさえ掴めばクリアは容易でロックを聞かないの星1つ分下のこの辺になる
逆詐称-(☆1強~☆2中)黄ダルマのような連打+単音が最大の難所。それ以外は目押しでもリズム頼りでも簡単にゲージが伸びる。運手を立てる必要があるREAL×EYEZやいつも何度でもよりも更に易しく、怖いのは見た目16分だけの可能性あり。
逆詐称 (★×3強) 以前は弱派だったけれどクリアならギリギリ逆詐称だと思ったのでここで。確かに単色なのは非常に簡単であるが、低速なので思っているよりも詰まって見えること、偶数打が多いこと、裏拍が多いことが難易度を上げている。そしてゴーゴータイムを中心としたわざと巻き込ませに来てるかのような連打。思っているよりも巻き込みやすく、リズム崩しの要因となっている。個人差が出やすいのは承知の上だが、HSを掛けない前提だと個人的にはそこまで弱くない。
逆詐称-(★×2中) 全く違う譜面だが、REAL×EYESや限界突破サバイバーと同等クラスで16分は低速なので詰まって見えるため個人差がやや出やすいが複合が全くないので星4どころか星3としても劣る。
逆詐称－(★×3弱寄り★×2強、個人差大) 前回議論から引き下げ。16分が多く、詰まって見えるが、面のみかつ低速なので、縁のメンテの良し悪しを気にせずに、精度を気にしなければ片手で処理しやすい。低速が得意な人は★2のキセキと同等の難しさとしか感じないと思う一方、苦手な人は★3でも強く感じるかと思うため個人差が大きく、平均的には★2と★3のボーダーあたりかと思う。低速なので、ばいそくやさんばいをかけるとやりやすくなる。
終了(結果:逆詐称-降格 ★×2強相当) 個人差表記