議論Wiki掲示板アーカイブ

逆詐称-(☆7弱寄り中)　前の提案で☆7弱って言ってて個人的にはやや言いすぎた感あったけど、それでも弱上位のスポダイ表とそんなに差があるかと言われたら違うと思う。偶数が多いうえに4連打複合もあるし結構なリズム難だから☆6から☆7のステップアップには向いてないが、まだこの遅さだからごり押しで処理できなくもないかと。

逆詐称−(★×7逆詐称寄り弱) 倍速があれば★×6だが、等速でようやくこの辺。道中はスカスカでやりにくいかもしれないが、繰り返しだし低速だから不可を抑えることくらいなら簡単。ゴーゴーは道中よりも見やすくなるので複合の難易度は上がるけどそこまで難しいと思わない。弱妥当のスポダイ表よりも弱い程度だと思う

逆詐称-(☆5中)
片手でも捌ける短い16分複合がメインの譜面。サビでHSをかけられて速くなるが、遅いのが苦手な人ならむしろ稼ぎ。むずかしいなら☆6程度の譜面で1.6〜1.8をかけるとそれ以下にもなりかねない。

逆詐称　これそんなに弱いんですかね。かなりスカスカでめちゃくちゃズレが多いしここまで遅いから逆に叩きづらいのもあるし、叩きづらさだけなら長複合中心の冬竜表よりも上。一つ一つの複合が弱いし短いから逆詐称だとは思うけど、星7で考えれば中々厄介者。BPM210の8分は余程余裕がないとヴァーナスできない。

逆詐称-(★×7弱寄り中)　この曲は曲通しての平均密度が低いが、道中がスカスカな分ゴーゴーに音符が詰まっている。特にサビではソフランもかかっており、連打以外での休憩が少ない。ねぇ教えてと未来への鍵の間ぐらい。ソフランがあるものの、ばいそくでもそれほど速くならないためある程度やりやすくなる。

逆詐称（-寄り）　☆8ならだいぶ弱いが、☆7として考えると中々に曲者。　前半の微ズレが低難易度には滅多になく、曲に慣れるまでは目押し主体でやるしかないため精度が壊滅的になる。サビからはがっつり回復なためゲージはそこから挽回できるが、失点しすぎると厳しいためギリギリこの位置

逆詐称-(★×7弱) 難しいのはゴーゴーではなく前半で、前半で不可を量産しなければワンチャン★×6上位適性者ならあるかもしれない。ゴーゴーはちょうどいいソフランのかかり具合で譜面が見やすい。

逆詐称-(★×7弱寄り★×6強) どっちでもいいと思うけど後半のほうが簡単で前半も★×7基礎レベル。サビは稼ぎにできるしちょうどここのボーダーといった感じで少なくとも★×8なら-は堅いか。

終了(結果:逆詐称-(リズム難次第での☆7弱～☆7強の個人差表記)降格)