カレカノ、Thank You!は反対。他2つはひとまずノーコメント。カレカノはラスゴーの密度はやや高いが、それまでが単純な16分の2~5連打中心の構成で、加えて5連打の割合は少々低め。全体的に休憩が少なめで5連打以上の複合も少なからず出るエンドリシリーズより難易度は低い。個人的には演奏時間は短いがある程度技術的要素も問われるカービィメドレーあたりと同程度だと思う。Thank You!はカレカノの更なる劣化版という感じで、途中の偶数や71小節目の複合など局所的に厄介な部分はあるが、16分の多くは3連打で弱として見たときの難所が少ない。物量がもう少しあるか、5連打以上の16分があれば文句なしで高レベル(あるいは中)になると思うが、厄介な部分より稼ぎやすい部分が多く感じるので高レベルとなると物足りなさがある。
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