Dragoonと春竜裏は反対、それ以外はノーコメント。DragoonはBPM200と高速であることから、前半の16分ラッシュは交互で捌くのが常道だろうが、逆手技術がないと苦しくなる配色であるため難易度を上げている。鋭い24分は単色でないものが8つあり、8分に挟まれて連続で襲い掛かったり16分長複合に隣接するものもあるなど、技術水準も決して低くはない。個人的に強詐称ボーダーのユースフルをわずかに弱くした程度だと感じるため、★9強上位が妥当だと考えている。春竜裏は、12分長複合がBPM164の16分相当とそこそこ速いうえに、その全体にわたって高い逆手技術が求められる。長複合は最大121連打と長く、ノーツ数も合計287ある。16分に関してはさほど高い技術は要求されないものの、やはりBPM218は脅威となり得る高速であり、中盤で16分3連打が詰まっている箇所などはそれなりの難所となるだろう。以上を総合すると、★9強やや上位程度の現在の表記が妥当と感じられた。
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