提案 Altale裏、VERTeXの再議論による個人差表記の見直し
この2曲は議論履歴を遡ったところ前者は2年半、後者は3年ほど議論をやっておらず、その間提案もほぼ無かったことで、当時の結果が今に至るまでずっと反映された形になっている(後にVERTeXの弱は削除されたが)。他にも今議論すると変わりそうな個人差表記は幾つかありそうな気もするが、個人的にはこの2つの見直しが喫緊の課題なのではとずいぶん長らく思っていて、この前の表記における再議論ルールの適用によってそれがやり易くなったためこの機会に提案します。特にAltale裏に関しては、強上位と思う人は今となってはごく少数(のはず)。
追記:言葉足らずかなと思ったので太字部分を追記
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Altale裏は賛成、VERTeXは中立。Altale裏は自分の中での難易度がよく分かってないので何とも言えないのですが、見直す再議論はあってよいかと。VERTeXは、今でも表記並みの個人差はあると思う(VERTeXを難関中位、EterNal Ring(難関中位だが、個人的には難関下位と思ってます)より難しいと思っている身としては)。なので、見直す必要は個人的にはないかと思いますが、一応再議論しといたほうがいいのかな、と思うと何とも言えません。
追記:再議論らしいので少し意見変えました
Altale裏は賛成、もう一方はノーコメント。Altale裏は様々な要素の入った譜面で、総合力譜面に近いと感じている。何かの要素一つに寄った譜面ではないので、多彩なタイプの譜面がある今ならそこまで割れない印象。個人的には★10中で異論はないが、議論してみてもいいと思う。
Altale裏を明日から議論します