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まだまだカブは抜けません。(全体相場・個別銘柄。売買双方OK) / 26685

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SAS999C6248(デーモンコア withクレア) 2024/07/25 (木) 22:23:41

ほえ~、こんなテクニカル指標があるんですね!(ヒンデンブルグオーメンの逆ヴァージョンみたいw)
   ⇩
1年後の勝率100%の強気シグナルが点灯…S&P500の上昇が続くことを示唆(海外)
https://news.yahoo.co.jp/articles/f09b33606f309c69cde72368656a02dff7969d48
  極めてまれな強気の株式市場指標が点灯し、2022年10月に始まったS&P500種株価指数の61%の上昇相場がまだ続く余地があることを示唆している。
  2024年7月16日、S&P500の「マグニフィセント7」以外の銘柄が急騰したことを受け、株価指標「Whaley Breadth Thrust」の強気シグナルが点灯している。
  AllStarChartsのテクニカルアナリストであるグラント・ホークリッジ(Grant Hawkridge)がまとめたデータによると、S&P500でこのシグナルが点灯したのは、1950年以来15回目だという。
  「Whaley Breadth Thrust指標は、5日間の値上がり銘柄数が5日間の値下がり銘柄数を約3倍上回ったときに発動される」とホークリッジはXで説明している。
  言い換えれば、この強気指標は、株価の上昇に影響を与えるのが、ごく少数の銘柄から、幅広い銘柄に短期間のうちに変わったときに発動される。
  6月の消費者物価指数(CPI)が低調だったこと、アメリカ連邦準備制度理事会(FRB)の利下げが間近に迫っていること、11月の大統領選挙でドナルド・トランプ(Donald Trump)が勝利する可能性が高くなってきたことが相まって、中小型株は記録的な勢いで上昇している。
  Whaley Breadth Thrust指標の重要性は、半年後の勝率が93%、1年後の勝率が100%であることだ。
  つまり、この指標が発動してから1年後、株式市場は下落したことは一度もない。
  この指標が発動した後のS&P500の平均的なリターンは、半年後で17.4%、1年後で23%となっている。これだけ上昇すれば、S&P500は7000近くになる。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/72568922446e201780b2c0bdcf1bd6474deb1471
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