>つまり、あたしは①だと思うんですが、ただ市場やパウエル議長の認識には誤りやタイムラグがありえるので、要注意だとも感じます。
僕もそう思っています。
消費が強く、労働力が不足しているから物価上昇率がまだ高めですが、いずれ消費が落ちるか雇用が悪化するかしてインフレ率も2%に近づいてくるのではないかと思います。
それが今年後半から来年前半に起きる、と。
インフレ率がなかなか下がらない場合、一時的にスタグフレーションとなるでしょうが、それも数ヶ月か1年程度と考えています。
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