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まだまだカブは抜けません。(全体相場・個別銘柄。売買双方OK) / 25612

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SAS999C6248(デーモンコア withクレア) 2023/10/04 (水) 02:16:23

円が一転急伸、昨年10月以来の150円付けた後で-介入観測も
10/4(水) 0:23配信  Bloomberg
https://news.yahoo.co.jp/articles/aa0b23c2244f37cc2b0a226dc78e957798cc9681
(ブルームバーグ): 3日午前のニューヨーク外国為替市場で円相場が対ドルで心理的節目の150円を下回ったが、その後一転して急伸。一時147円台まで戻した。日本当局が円下落に歯止めをかけようと、介入を実施しているとの観測が流れている。

円は米国の労働需要が引き続き底堅いことを示す指標が発表された後、昨年10月以来の安値となる1ドル=150円16銭まで下落。そこから数秒間で約2%上昇し、147円43銭まで急反発した。

ただ、米国債利回りが上昇する中で急速に上げ幅を縮小し、ニューヨーク時間午前10時40分時点では148円96銭前後で取引されている。

カナディアン・インペリアル・バンク・オブ・コマース(CIBC)の為替戦略グローバル責任者、ビパン・ライ氏は日本当局の介入の可能性について、「公式に確認されるまでは分からないが、そのような感じがあるのは確かだ」と述べた。

財務省幹部は介入に入ったかどうかはノーコメントだと回答した。

鈴木俊一財務相は3日、円安進行について「引き続き、高い緊張感を持って万全の対応をしていく段階」と発言。1ドル=150円の水準が為替介入の節目になるのかとの質問には、「水準そのものは判断基準にならない。あくまでボラティリティーの問題」との見解をあらためて示していた。

原題:Yen Surges From Weakest Level in a Year Amid Intervention Talk(抜粋)

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  • 25613

    介入があった説と、介入にしては動きが不自然だ説と色々あってよく分かりませんなぁ。
    財務省もノーコメント。

    神田財務官
    ・介入の有無はコメント控える
    ・過度な変動に対してはこれまで通りの方針で臨んでいる
    ・一定期間で非常に大きな動きは過度な動き
    ・過度な変動はいろいろなファクターを総合勘案
    ・一週間の動きが過度であれば過度な変動
    ・一方的な動きが重なって、一定期間に大きな動きなら過度な変動

    — 満州中央銀行 (@kabutociti) October 3, 2023