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まだまだカブは抜けません。(全体相場・個別銘柄。売買双方OK) / 24378

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只今レストア中 2022/11/11 (金) 02:11:21

デイリー・サンフランシスコ連銀総裁
「FEDの政策金利は若干景気抑制的な水準」
「FEDの利上げペース減速は今や適切なもの」
「政策金利のピークは経済動向次第」
「十分に景気抑制的な水準達成で、緩やかなアプローチを支持」
「10月のCPIは良いニュース」
「単月のデータで勝利を宣言することはできない」
「モノの物価上昇は緩和し始めた」
「10月のインフレ減速は勝利にはほど遠い」
「FEDはインフレを2%に緩和することに断固として取り組む必要」
「物価安定を実現するまで、政策の調整続ける」
「雇用市場は緩和しているが、我々が必要としているものには近づいていない」
「現状の金利3.75%-4%レンジは緩やかな引き締め」

ローガン米ダラス連銀総裁
「需要や物価を抑制させるために景気減速必要」
「10月のCPIは歓迎、しかし、まだインフレ収束には長い道のり」
「政策「利上げペースの減速が近く適切になる可能性」
「FRBのプロセスはまだ始まったばかり」は速やかな物価安定回復に焦点をあてるべき」

ハーカー米フィラデルフィア連銀総裁
「利上げは4.50%で一時停止することを望む」
「数カ月で利上げペースが減速すると予想」
「50bpの利上げは依然として大幅」
「来月の利上げペースの緩和を予想」
「政策は指標次第で、柔軟性をもって対応」
「2023年は1.5%の成長予想、失業率は4.5%がピーク」
「50ベーシスの利上げはまだ意味をなす」

「10月のインフレレポートは、FRBが50ベーシスポイントの利上げに向けて順調に進んでいることを示している」

米為替報告
「実質実効ベースの円相場は50年ぶりの安値に近い」
「米国の貿易相手国による不当で意図的な通貨操作の試みに強く反対」
「中国は為替介入データを公表せず透明性に欠ける異例な存在」
「一部の国による自国通貨上昇を抑制するための為替介入を懸念」

シュナーベル欧州中央銀行(ECB)専務理事
「リセッションのリスクが上昇している」
「リセッションが起きても深く、長期的にはならない」
「来年から量的引き締め(QT)を始めるのが適切」
「更なる利上げが必要、中立金利を超える必要も」
「インフレはピークに達していない」
「インフレは更にもっと広範囲に進んでいる」

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