>> 24001
> 神田財務官「円買いの原資は無限にある」
> https://news.yahoo.co.jp/articles/d637acfc931d89b26cf6c17ae775445c02c7c41d
>
> → 市場参加者「無限なわけないだろ」
> あたし「英トラス首相は辞任したぞ、テメェも鈴木財務相も早く辞めちまえ!」
>> 24023
金曜の深夜にムダな介入をするなんて、財務省はヒマでカネ持ちなんですねw
(歴史上、自国通貨安を介入で阻止できた国は存在しないはずw 通貨高の阻止なら理論上も可能だし実例アリだが)
根本的に、今年の円安の原因は「アメリカの金融引き締め政策=米ドル流通量の減少による希少性の高まり」なのに。
(そういう中学生レベルのことさえ理解できない財務省のバッカどもは、東大・京大卒なんて学歴詐称だろ、学び直せ)
さらに「少子高齢化の深刻化による人口減少社会」「日本政府の無為無策無知無能ぶり(経済振興政策ほぼゼロ)」「コロナ対策補助金をはじめとする財政赤字の垂れ流し」「インフレ進行中なのに国債暴落と景気悪化を防ぐため低利政策&量的緩和」「貿易赤字の拡大」「海外債券への投資などによる円キャリートレード」など、円売り要素は事欠かない。
(このへんは高校の現代社会か政治経済か、はたまたマトモなYouTuberやエコノミストの動画か何かでも学べるがw)
ま、旧ミンス政権時代にドル買い介入(円高阻止目的)をしたから、あれを利確する意味での円買いなら分かりますがw
あるいはアメリカに打診して、ちぃとばかり米国債を売ってるかもしれんけど(いずれにせよ為替市場では焼け石に水)
とはいえ、151円台から149円台または148円台に押し戻しても、しょせん数日間か数週間しかもたない(数時間かもw)
効果があるとすれば、JINさんや岐阜暴威の損切り額が少々減るか、あるいは損切り時期が先送りされるか(他山の石)