只今レストア中
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2022/08/10 (水) 22:17:05
家賃やっぱ下がらんねw。
米労働省が10日発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月より8・5%上昇した。1981年11月以来の上昇率となった6月の9・1%からは鈍化したものの、8%超えは5カ月連続。事前の市場予想は8・7%だった。
変動の激しい食料品とエネルギーを除いた指数は、前年同月より5・9%上昇。6月から横ばいだった。原油価格の値下がりに伴いガソリン価格の上昇が鈍化したが、家賃が5・7%上がるなど幅広い項目が上昇して全体を押し上げた。家賃などサービス価格の上昇は長引く見込みで、物価高(インフレ)の高止まり状態は今後も続く見通し
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凍結されています。
現在の原油価格は今年の1月末くらいの水準なので、来年はエネルギー価格が今年よりも下がっている可能性さえありそうですね。
総合の値は下がり、コアの値は横ばいが続く........のかな?