>> 21359
不動産は最悪でも現物があるし(高いか安いかは別としても)元々それなりの値段があるが、火葬通貨という名の「なんちゃってマネー」は最初から最後まで架空または概念の世界なのでセーフw
(数学で言うと不動産は平方根だが架空通貨は文系にとっての虚数、天皇で言えば不動産は昭和天皇だが火葬通貨は学問的に裏付けが皆無の神武天皇 ←これらの例は分かりやすいけど極論かもw)
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凍結されています。
誰が言ったか忘れましたけど、仮想通貨は
「人気のネットゲームのアイテムが高値でやり取りされている状態」
ってのが僕はシックリ来ました。
あと、例えばロシアの資産凍結の件でも、オリガルヒが資産を仮想通貨に逃避させたことが分かって一気に規制がかかったりしたら、一瞬で価値がゼロになるリスクがありますからねぇ。
僕は買う気になれません。
エミンさん曰く マジカルコイン 消えてなくなる(笑)
私個人の予想としては、仮想通貨というシステムそのものがいつ崩壊するかというリスクを考えています。
例えば、「暗号システム」そのものが何らかのきっかけ、あるいは技術革新で破られてしまうとか。
例えばBTC考案者のナカモト・サトシ氏は金子さんという故人であるという説がありますが、ナカモト氏が初期に自分でマイニングした大量のBTCが入っているウォレット(財布)の秘密鍵が量子コンピュータなどの技術で破られ、このBTCが少しでも市場で売られると、大パニックになってBTCが暴落・崩壊とか。
などなど考えたらきりがないです。
自分も仮想通貨を売買した事はありますが、元手の現金を確保していてその残りを持っているだけです。(つまり「恩コイン」)
仮に取引するとしても少額、ピ〇〇〇1回分程度の金額くらいです。w