三菱商事1億ドル出資、ビル・ゲイツ氏の脱炭素ファンドへ。(日経1面)
水素や再生航空燃料などで商用化が近い事業に投資するファンドで、アジア企業では初めて投資判断も担うパートナーとなる。
他方、伊藤忠商事が95%近くの株を持つファミリーマートは、最近パンに力を入れているらしい(なお、あたしは米食派)
(そういえば「アンパンマン」、メロンパンナちゃんやカレーパンマン、しょくぱんまんはいるが、クリームパンはw)
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「工場の製造が追い付かない」――ファミマの「クリームパン」、4週間で650万個販売 好調の理由を広報に聞いた
https://news.yahoo.co.jp/articles/2985158736cf03de4eb4f419e574e124fbf1d9de
> ファミリーマートが3月22日に発売した「ファミマ・ザ・クリームパン」の売れ行きが絶好調だ。販売開始から8日で、クリームパン単体で220万個を売り上げた。同社によると1秒に3個売れている計算だという。その後も好調は続き、4週間で650万個を販売。工場の生産が追い付かず、品薄になっているとして、一部の店舗では“おわび”の掲示物をするほどだ。ファミマのクリームパンはなぜ売れているのか。好調の要因を同社広報に聞いた。
> クリームパンは、カレーパン・メロンパンに続く、「ファミマ・ザ・パンシリーズ」の第3弾として登場した。同社は創立40周年を前にした21年3月、チャレンジの一環としてカレーパンとメロンパンをリニューアル。構想から発売まで約半年間をかけ、原材料や配合方法、食感にこだわり抜いた2商品を「ファミマ・ザ・メロンパン」(118円)と「ファミマ・ザ・カレーパン」(130円)として発売した。
> 「メロンパンとカレーパンは、パンの中でも言わずと知れた定番商品。老若男女問わず愛される定番商品だからこそ、毎日食べたくなるおいしさを目指し、リニューアルした。定冠詞の”ザ”を付け、ファミリーマートの新定番・パンの顔として、長くご愛顧いただける商品を目指した」(同社)
> 同社の思惑通り、2商品は販売開始から2週間で計400万個を売り上げる大ヒット商品に。「ファミマ・ザ・パンシリーズ」ブランドの地位を確立した。
(後略)