4月5日(火)の東証市場のまとめ
日経平均は続伸、寄り付き高値に失速、SBGやファストリに買い(フィスコ/財形新聞)
https://www.zaikei.co.jp/article/20220405/667265.html
米ハイテク株高を材料視するも28000円目前に狭いレンジ内の動きが継続【クロージング】(フィスコ/財形新聞)
https://www.zaikei.co.jp/article/20220405/667263.html
東京株式市場 日銀黒田総裁発言で株式売る動き 小幅高で終える(NHK)
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20220405/k10013568031000.html
> 日銀の黒田総裁が午前の衆議院の財務金融委員会で、このところの円安傾向について「為替変動はやや急だ」などと発言したことで、外国為替市場では円安けん制と受け止めた投資家の間で円買いの動きが出て、自動車など輸出関連銘柄が売られました。
〔マーケットアイ〕株式:日経平均・日足は「小陰線」、5日線回復ならず(ロイター通信)
https://jp.reuters.com/article/tokyo-stx-idJPL3N2W30YZ
明日の日本株の読み筋=材料待ちで動きづらい(モーニングスター)
https://www.morningstar.co.jp/msnews/news?rncNo=2049366&newsType=market
> あす6日の東京株式市場は、材料待ちのなか、動きづらいとみられる。米3月ISM(サプライマネジメント協会)非製造業景況指数の発表を受けた5日の米国株式動向が注目されるが、6日には3月15、16日開催のFOMC(米連邦公開市場委員会)議事録が公表され、内容を見極めたいとの空気が強まりそうだ。また、週末8日には安川電機<6506>の22年2月期連結決算(IFRS基準)および23年2月期業績予想が明らかとなる。同社の事業環境は3月期決算の国内製造業の行方を占う上でも注目されており、業績動向を確認したいとの声は根強い。