>> 2546
レオパ、昨日は週刊新潮の報道を否定して「法的措置を視野にいれて対応する方針」のIRを出したが、マジ訴訟なの?
(昨日の引け後すぐのIR、今日の引け10分前の訴訟準備のIR、いずれも出すタイミングとして不自然に焦っている感が)
「当社としては名誉棄損であるものと考えており」って書いてるけど「事実に反する」とは言ってないのか(ワロタw)
これは「すり替え」「ごはん論法」であり(笑)、レオパ内部で数字をごまかしていることを間接的に認めた形になる。
レオパはなぜ数字や書類を出して「事実はこうです」と説明しないのか。そりゃ「説明できないから」だと思われる。
(ちなみに「訴訟の提起に向けた準備を開始しました」←これはテラと同じパターンですよ、うん分かりますねえw)
それに新潮社は(過去の事例では)裁判なら待ってましたと対決だろうし、証言や書類など二の矢、三の矢もあろう。
裁判になれば、レオパのやってる細部まで調べられ、新潮や株主が知らない違法行為が発見される可能性さえあるぞw
まして裁判所が「名誉毀損に該当しない」「記事の内容は事実と判断できる」と判決を下せば、どうするつもりなのか。
とりあえず訴えると言っとけば株主は納得するだろう、という経営陣の浅はかな思惑が透けて見える(やってる感だけ)
ついでながら、訴訟費用も年10%以上の高金利でフォートレスから借りるんやろかw 財務担当は退社して、どうぞw
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当社は、2022 年 10 月 20 日付「当社に関する報道について」において、同日発刊の週刊新潮に関して、新潮社への法的措置を視野に入れて対応する方針と公表しておりましたが、当社としては名誉棄損であるものと考えており、この度、訴訟の提起に向けた準備を開始しましたのでお知らせいたします。
今後、公表すべき事項が発生した場合は、速やかにお知らせいたします。