>> 2550
フォートレス(千鳥など)は1株142円で84,507,000株を引き受けていましたね。(2020年11月2日に払い込み済)
(他に、新株予約権付き300億円の融資【入居率によって年利10%または14.5%】の契約も締結。今回の報道では、この金利の上乗せ分を回避するため、入居率を改竄した、という内容が指摘されている。)
https://www.leopalace21.co.jp/ir/news/2020/pdf/1102.pdf
「第三者割当による新株式の発行及び新株予約権付ローンに係る第5回新株予約権の発行に係る払込完了並びに連結子会社による優先株式の発行に係る払込完了に関するお知らせ」
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さらに、怪しいIR(入居率や決算など)をもとに、今まで汚泥や光通信が買い増した結果、株価が上昇してきたわけで、今回の件は(事実であれば)株主から見れば背信行為にほかならない。
今日の出来高の多さも、5分足チャートを見れば、特に13時以降のプログラム売りを中心に、その大部分が機関によるものだと解釈できる。
とはいえ、フォートレスも含めて、まだ売り逃げきれてはいないだろう。
ならば、今後も機関による現物株の処分売りは、当分続くと見るべきではないか。
フォートレスは持ち株数が多いが、142円以上で売れさえできれば損はない。
(逆に言えば、そこまでは下がる可能性が大いにあろう。仮に142円まで下がらないうちにフォートレスが売り切ったら、世の中はレオパの浮動株だらけになるw)
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