レオパレスのプレゼンテーション資料を見ると
今期の入居率計画が半年前の計画のままになっていましたw
実際には8・9・10月と7月よりも入居率が下がっており、10月の入居率は77%台なのに81%を超える入居率を「計画」としているwww
流石にこれはおかしいと思い、IRのオネーサンに聞いたところ
「今回の計画はこのグラフの数字に則って立てられたものです」
とのこと。そりゃおかしいでしょ、と話すも
「1-3月の繁忙期に入居率が上昇するように......」
とこれから根性で入居率を上げるという意気込みに話をすり替えようとするので、質問はそこで終わりにしました。
今回発表された計画からすると、上半期の赤字が期末には減少していることになっているので、下半期が黒字にならないといけない計算になります。
実際の入居率は計画を既に大幅に下回っているので下半期が黒字になることはありえません。
入居率が10月には81%を超え(実際は77%台)、3月には86.5%まで上がっていることを前提に立てられた計画の数字だという驚愕の事実がIRによって明らかにされました。
さすがにこれは呆れますわw
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