にゃるほど、勉強になります先輩!(=^・^=)🐾
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青木さやか、50歳になって「相談に乗った友人が再び来ない理由」を知って気づいたこと
https://news.yahoo.co.jp/articles/abf26a9900ef935553d2036230cde1f98f9f944b
(以下、一部抜粋)
> 鈴木 あなたは動物が好きでしたね。人に言うと止まらなくなるようなら、猫でも抱っこしながら、愚痴を言えばいいんですよ。
青木 確かに、猫とわたしは次元が違う感じがします。
鈴木 愚痴を言うときに注意するのは、「事実・影響・感情」の順で話すこと。「朝からたくさん仕事して(事実)・疲れた(影響)・今日は何もしたくない(感情)」とかね。
青木 猫相手でもですか?
鈴木 猫相手でもそうです。話してみることで、自分を感じ、状況がみえてきます。
青木 うちの可愛い猫を抱いて試してみます。
鈴木 「事実・影響・感情」は、人を褒めるときにも「掃除を手伝ってくれて(事実)・助かった(影響)・嬉しい(感情)」というように、色々な場面で使えますから、覚えておくといいですよ。
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