【太平洋戦争】玉音放送で国民がガッカリしたって本当なんか?
http://nanj-push.blog.jp/archives/88198452.html
> 郊外に疎開して農地を買い自活して、家族の誰も戦場に行かず空襲でも死なず、負けるべき戦争に負けて内心ガッツポーズの人も(ごくわずかだけど、例えば大宅壮一みたいに)いたわよ
> 戦前から戦中そして戦後と何世代も経っているのに、現在も狂気の精神構造が連続している、これが真実
> たった3年前でさえ「マスク信仰」「三密禁止」「外出自粛」「空間除菌」のコロナ脳死があっという間に広まり、つい先日まで3年間も続いたのを、忘れてはならない(何なら今も思考停止患者が多数いる)
> ちょっとでも批判しようものなら白い眼で見られて非国民扱いされた
> こういう同調圧力・村八分エントロピーを今後も放置する限り、日本に真の民主主義は根付かないだろう
> 何と言っても、日本史に「革命」の2文字は未だ嘗て存在していない
> 山神様が統一教会の手先アヘンを「パァン!」したように、早く危死堕やアホウ、恣意(狂惨党の独裁者)、特権身分で税金寄生虫の皇室連中、さらにはチュニドベ立浪組長など、各界の腐ったミカンどもを葬り去らねばならない
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