「優秀な子ども」の共通点…必ず身につけている習慣とは?https://news.yahoo.co.jp/articles/1e90dc78351269771d4aae3cf78d49482e1d3215
> 行動学の研究者、マーシャル・リンデン氏とマシュー・アクリモント氏が、The Journal of Nervous and Mental Diseaseに発表した2005年の研究によると、衝動性は大きく4つのタイプに分類できると言います。
・切迫感:何でも今すぐやらないと気がすまない
・計画性の欠如:考えたり計画したりせずに行動する
・忍耐力の欠如:長い時間がかかるタスクをすぐにあきらめる
・刺激・快感の追求:刺激や快感が得られることばかりをやろうとする
今やるべきことに集中できずに他のことに心を奪われてしまうと人生が前に進まないのです。
これを大人になってから改善しようとしても(不可能ではありませんが)長い時間と多くの努力が必要になります。
> では何をすればこの習慣が身につくのでしょうか? これには大きく3つの方法があります。
● 1. 衝動の存在を気づかせる(中略)
● 2. 衝動をコントロールする意味を説明する
たとえば、「友だちがゲームをシェアしてくれなかったらどんな気持ちになるか」「自分の話を最後まで聞いてくれなかったらどう感じるのか」「失敗をバカにされたらどう思うのか」と質問します。
すると子どもは「悲しい気持ちになる」「嫌な気持ちになる」と他者の立場から考えることを理解できるのです。
衝動で行動することによって他者にどんな影響を与えるのか、それが自分にどう跳ね返ってくるのか、それらを考えることをしつこく教えてあげてください。
● 3. 衝動をコントロールする方法を教える
「Don't forget to breathe!(ちゃんと呼吸をしなさい!)」 ……衝動に駆られた子どもに、親や教師がこのように声をかけることがあります。
子どもはハッと我にかえり「スーハースーハー」と深呼吸を繰り返し、呼吸を整えます。
このように、「衝動が起こった時にはゆっくりと3回深呼吸してね」など、感情を落ち着かせる方法を教えてあげることが3つ目の方法です
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それなw(だから優秀な大人も少ないのが現実)
衝動的な連中はクールでもスマートでもない
相手の話の内容を端的にまとめる理解力ゼロ、また、具体的事実や根拠を挙げて説明する論理的思考力ゼロ、こういう連中は感情的な反応しかできないが、ウチにも数名いるのが残念極まりない
日本では仕事場にも国会・首相官邸にも広島カープ某ファンサイトにも多数(笑えない)、対して、マスク警察にもジャニーズ性被害無視にもインチキ裁判にも独裁ファッショ(私企業・公権力・与野党を問わず)にも負けず「おかしいものはおかしい」と言い続けてきた人は極々少数しかいない