新幹線でこんな始発と到着の時間って、なかなかお目にかかれないぞよ(これもう夜行特急か快速ムーンライトだわ)
今はスマホがありアプリを利用できるけど、アクセス殺到するし最新情報とは限らないから、出先なら駅に行くべきね
あと、クルマも大渋滞の場合があるから同様だけど、飲食物を多めに持つことも必要(最悪の場合、お土産を食べる)
新幹線ホテル(AM5:30迄に退去)の経験はあるわ、学生時代に九州で台風に遭遇し博多駅へ(JR九州と西日本の情報が入る)
ホームに横付けされた新幹線の車内で、たまたま放置されていて手に取った雑誌に某先輩♀のグラビアを見つけ(後略)
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満席で立ちっぱなし「子どもは通路にシート」列車ホテルも用意 東海道新幹線の混乱、乗客へ影響大きく
https://news.yahoo.co.jp/articles/70df10130e184dd36b20c7fee6bd6650e1fbfc6e
> 東海道新幹線では16日、静岡県内での局地的な大雨により全線で運転を見合わせ、最大で9時間半の遅れが生じました。乗客によりますと、16日の最終列車は午前1時すぎに東京駅を出発し、新大阪駅に到着したのは約5時間半後の午前6時半ごろで、すでに17日の始発が始まっている時間でした。
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及川奈央、新幹線の遅れで悲劇 15時間の移動中、自販機の飲み物が全て売り切れ…「仕方なく我慢」
https://news.yahoo.co.jp/articles/0d881b33a5c5166be4d67857b4f55e87085887df
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「最悪や」帰省客ら嘆き…17日も混乱の新大阪駅 新幹線ダイヤ乱れ
https://news.yahoo.co.jp/articles/dabd5798c3edf84a8bddf1a55d78a6abc901bd20
> 堺市の実家に帰省していた宇都宮市の会社員、田中秀和さん(41)が天を仰いだ。
> もともと16日午前8時新大阪発の指定席を予約していたがキャンセルし、17日午前10時半発に振り替えた。電光掲示板が見える改札近くで、社内試験の勉強をしながら待っていたが、構内のアナウンスで「10時台の列車は1、2時間出発が遅れる」と流れた。
> スマートフォン用アプリで情報を確認しようとしたが、アクセスが殺到していて開けない。切符売り場は大行列で、今から並んでもいつになるかわからない。
> 「明日もどうなるかわからないから、今日のうちに帰ってしまいたい。ここまで来たら待ちます」
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> 兵庫県宝塚市の祖父宅に泊まっていた会社員の女性(40)と小学3年の娘(9)は、16日午前11時新大阪発の列車で新横浜へ向かう予定だった。
> だが、17日午前8時過ぎ出発の指定席に予約を変更し、仕事は急きょ午前を休みに。女性は「台風の進路予定に合わせて帰省の予定もずらしたが、結局こうなってしまった。大変としか言いようがない」と落胆していた。
> 新大阪駅にたどり着いた大阪市に住む会社員の末政英里子さん(26)は、疲れ切った様子。当初、帰省中の横浜市から職場のある大阪市へ16日に戻る予定だった。だが、新幹線が動いていないと聞き、17日午前6時発に変更して乗車。8時に名古屋駅を越えたころ、電車が停止し、1時間以上遅れて新大阪駅に着いた。車内アナウンスやJR東海のホームページで状況を把握しようと努めたが、「どこを見ても情報がアバウト。どうすればいいかわからず困った」という。
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JR各社に聞いてみた…新幹線 なぜ静岡の雨で博多まで止まる?「東京~博多」一時全線ストップ
https://news.yahoo.co.jp/articles/82422d4ce54ed2ef4503bdf99f235eabc2a91d00
> 東海道新幹線が運転見合わせとなる雨量の基準について、JR東海に聞いてきました。
> JR東海は、東海道新幹線沿線などに雨量計を59ヶ所設置しています。運転見合わせとなる主な雨量の条件は以下の2点です。
> (1) 1時間で60ミリ以上の雨が降った場合。60ミリは土砂降りです。視界もかなり悪くなり、危険ということです。
> (2) 24時間の総雨量が150ミリ以上で、直近の1時間で40ミリ以上の雨が降った場合。
> これらが該当した場合、運転見合わせになりますが、今回は(1)と(2)両方の条件に当てはまっているところが何ヶ所かあったということです。
> 今回、静岡県内で降った雨で、見合わせ区間は当初、静岡県内だけでしたが、その後全線に拡大されました。なぜなのか、これはJR西日本に聞いてきました。
> 新大阪~博多の区間を止めたのは、東京からの列車が来なくなったことに加え、雨の状況が読めなかったため、運転見合わせに踏み切ったということです。お盆休みで列車の運転本数も多いため、区間を区切っての運転再開にも普段より時間がかかったということでした。
> またJR東海に取材したところ、台風であれば折り返し運転は前もって準備ができたが、今回のような突然の局地的な大雨では対応が難しかったということです。またお盆休みに折り返し運転をしても、東京に向かうお客さんが多いため、どこかの駅で滞留してしまい、それを解消するのが難しいと判断した、とのことでした。
> またJR東海によりますと、現在、東海道新幹線沿線の雨量計で、24時間の総雨量が250ミリを超えている箇所が2か所あり、雨の状況によっては本日(16日)運転を取りやめる可能性があるということです。