広末不倫問題にフランス哲学者「フランスでは不倫は存在しない」15歳で40歳と略奪婚し大統領になったマクロン…
https://news.yahoo.co.jp/articles/8975897cad65cf956ee2db9c6e48157ac4d47878
(以下、一部抜粋)
> ビー玉の栓というくだらないものを発明するのに一生涯を費やしたフランス人「ラムネー氏」に想いを馳せた、戦中に書かれた不遜で挑発的なエッセイ『ラムネ氏のこと』のなかで、坂口安吾は、キリスタンの宣教者たちが、ポルトガル語の聖書の頻出語句amorに相当する語句が日本語に見出されないことに困窮した、というエピソードを紹介している。amorを「愛」と訳せない。なぜなら、当時、「愛」は即「不義」を意味したからだ。そして「不義」はお家の御法度であった。だから、「神の愛」などと訳そうものなら、日本人には「神の浮気」ととんでもない意味に取られかねないリスクがあった。そこで困り果てたバテレンたちは、けっきょく、amorに「御大切」という造語を当てるという苦肉の策を取ったのである。
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ねーじゃ~さぁ、直江兼続の兜の前立て「愛」は「不義」って意味なの? 大河ドラマにした犬HKは?(せせら笑う)
伴天連のエピソード自体がマユツバなのか、紹介した坂口安吾がバッカなのか、鵜呑みにする筆者がアッホなのか?
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