職場にいる「頭の回転が速い人」と「頭の回転が遅い人」の決定的な差とは
https://news.yahoo.co.jp/articles/dade0eda49043a29b66da87180f03ebf883fe68a
(以下、一部抜粋)
> つまり、頭の回転の速さといっても、単純な反射神経が大事なのではなく、「この先にどんなことが起こりそうか」と予測することが大事なのです。
> もっと身近な例を出しましょう。飲み会だったら、「あの人、飲むペース速いからグラスそろそろ空きそうだな」や「さっきから時計見ているから終電近いのかな」とまわりを観察して、「どんなことが起きそうか」と考えるだけで、その現象が起きたときにすぐに対応ができるようになります。これも立派な予測です。そのときに「次はなに飲まれますか?」とさりげなくメニューを渡せば、自然と機転が利く人という評価を得ることができるでしょう。
> 簡単なことに思われるかもしれませんが、この簡単なことの積み重ねが「頭の回転が速い人」と「頭の回転が遅い人」の差をわけているものです。
> 頭の回転が遅い人は考えるスピードが遅いのではなく、圧倒的に準備が足りていないのです。いつも起こったことに対して、そこではじめて考えはじめてしまうため、結論を出すまでに時間がかかってしまいます。
> 頭の回転が速い人もよっぽどの天才を除いて、考えるスピードが特別速いわけではありません。ここまでお話ししたような観察・予測を徹底しているからこそ結果として人より早く発言できたり、行動できたりしているのです。つまり、準備の差なのです。
⇧
与野党を問わず大多数の政治家や、阪急に経営統合された阪神球団、ジェットバルーン解禁で浮かれる広島カープの職員とファン(ゴミ大量発生&こっそり口で膨らませた唾液付き風船が所かまわず降ってくる恐怖+試合後まで放置される不衛生を、指摘されても理解できないパッパラパーどもめ)、あたしの勤務先のダメダメ経営陣(涙)、おまいらこそ読めよ💢