ヤバい、ウチにも未使用の図書カードあるわ! 要確認!(しかもインフレで価値が目減りしてw)
てか、そもそも図書カードの発行が2016年で終わったの、あたしは知らんかったし/(^o^;)\オワタ!!
(そうかQRコード式に変わったのね、やはり特許権を放棄して無料で公開したデンソーは偉い!)
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図書カードがエラーで使えず…がっかりした小学生 本屋の店主「対処方法あります」の投稿に「覚えておきます!」「捨てずに持っててよかった」
https://news.yahoo.co.jp/articles/f7e867b519487101d06e563cab94d58e8bda2b72
(以下、一部抜粋)
> エラーが出たことを証明するレシートと、日本図書普及宛の「読み取りエラー専用封筒」を渡し、お客さん側からカードとともに封筒に入れて送ると、同じ分だけ残金が入った「図書カード」と交換してもらえることを伝えていました。
> 「磁気式のカードは強い磁気を帯びたものなどの近くに置いたりすると磁気が壊れ、エラーが出るんです。表面が汚れていて読み取れなくなっていたこともありました」と、磁気式の「図書カード」が主流だった頃は、書店員にとって交換方法は常識でした。
> しかし、磁気式のカードの発行が2016年に終わり、二次元コードに切り替わったことで、対応する機会も減り、だんだん知らない販売員が増えてしまったと推測する高木さん。またアルバイトとして仕事を始めたばかりの新人が多い5月だったこともあり、ベテランの販売員が近くにいなかった状況であったとも考えられると言います。
> 「管理不十分のためか、エラーになる図書カードもあり、今まで使用を諦めてました」「本大好きな娘、誕生日、クリスマス、入学祝などお金ではなく図書カードを頂いていて、沢山カードの貯えがあるので、これ覚えておきます!」など、カードが交換可能だと知らなかった人から、感謝の言葉がたくさん高木さんに寄せられました。
> ツイートに大きな反響があったことについて、書店や出版業界では当たり前の磁気式図書カードの発行終了や交換方法が、一般にはほとんど知られていないことに驚いたそう。投稿を見て、実際に高久書店まで磁気式のカードを持って来店したお客さんも2人おり、「書店や出版業界が当然だと思っていることが伝わっていなかった。もっとツイッターなどで伝えなければ、もっとアナウンスしなければと思った」と話してくれました。