相性の悪さは努力では解消できない…「結婚相手に選んではいけない人」を見分ける "シンプルな質問"
デートとは「知的感覚を照らし合わせる場」である
https://president.jp/articles/-/59644?page=1
> 結婚相手にはどんな人を選べばいいのか。オタク婚活コンサルタントの横井睦智さんは「結婚を果たしたカップルのほとんどは知的感覚に共通点をもっている。たとえば『休日に何をしている?』と質問すれば、相性のよしあしがわかる」という――。
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「愛してる」は効果がない…進化心理学が明らかにしたモテる男性が共通して使う\"あるセリフ\"
https://president.jp/articles/-/58291?page=1
> 女性が男性のどのような特性に惹ひかれるのかを知るには、彼女たちが男性からどのような恩恵を得られるのかを理解する必要がある。
> ハリウッドの恋愛コメディ映画によって、われわれの文化では、男性が女性に贈るもっともロマンティックな言葉は「愛している」か「悪かった」だとされてきた。そんなのデタラメだ。
> 実際の行動や選ばれる男性を見ると、女性が望む言葉は「大丈夫、ぼくがなんとかするから」だ。その意味は、「ぼくたちはカップルとして一緒に問題に向き合うけど、男性のぼくがなんとかしてみせる。なぜならぼくは有能だから」。
> ヒトの父親は少なくとも200万年もの間、子どもの人生において重要な役割を果たしてきた。ヒトの父性が進化した理由は、女性がよい父親(あるいは養父)になりそうな男性をパートナーとして選んできたからだ。
> 性淘汰のなかの「よい親」プロセスと呼ばれるもので、人類にとってはとくに重要な要素である。男性がよい父親へと進化したおかげで、女性は1年を通していつでも妊娠し、チンパンジーやゴリラよりも速いペースで出産できるようになった。