>> 5987
「将来いい生活が送れるかどうかなんて、結婚する男次第だし」 勉強しない女生徒たちがやる気を出すようになったキッカケはwww
http://uwakitaiken.com/lite/archives/1073290327/comments/1836059/
> 「今、私の友達でいい生活をしてるのはみんな東大や慶應早稲田なんかに行った人たち」
「なんでか分かる? いい大学に行けば周りの男がエリートだらけだからだよ」
「まぁたとえバカ大学に行っても運が良ければ合コンとかでエリートと知り合えることもあるかもしれないけど、高学歴のエリート女は毎日当然のようにエリート男と顔合わせてるんだよ、チャンスの数の桁が違うよ」
「しかも東大早慶は男のほうが圧倒的に多いから、よりどりみどり」
「彼女たちは高校時代に一生懸命勉強したおかげで、いい大学に入っていい会社に入って いい男と出会っていい生活してるんだ」
「高校時代に努力しなかった奴は、将来それに見合った生活しか送れないよ」
「私のようにな」
それ以来、女子が目に見えて勉強にやる気出すようになった。つられて男子もちょっと真面目になり、非常に授業がしやすくなった。
しかし、面と向かって「先生みたいにならないように頑張るw」と言われた時は さすがにちょっと凹んだ。
⇧
【SAS999C6248(デーモンコア withクレア)コメント】
申し訳ないが知的レベルがあまりに低すぎます。
その程度の連中が少々努力しても、良くて3流私大、たいてい餌腐乱(Fラン)しか行けませんw
(そのうち仕事を外国人やロボットに奪われる)
確率を論じるなら、せめてモンティ・ホール問題のマリリンの話くらい紹介してあげましょう。
あるいは、ジャンケンではパーを出すと勝つ確率が上がり、チョキは負ける確率が上がる理由とか。(さっき >> 5986 で紹介したわねw)
他にも、音楽が好きな子には「古代エジプト生まれの単位分数が、音符の名称の由来」「だから、例えば8分の3拍子は、四分音符+八分音符で表す」とか。
体重やプロポーションを気にするガキ娘には、ミロのヴィーナスなど古代ギリシア彫刻を元に考えられた「スタイル指数」の計算式とか。
あたしは国語と社会しかできない文系(一応、がんばって何とか国立大学に現役合格し、博士課程を中退した身)ですが、上に書いた話は中学時代までには知ってましたよ。
ちなみに「ケーニヒスベルクの橋」についてオイラーが「奇点・偶点」で説明した件は、図を描けば数式無しで済むから、小学生でも理解できます。(あたしも小学生当時に本で読んで知ったわ)
まァ、「モテたい」「楽に暮らしたい」なんて低次元な煽りネタごときで「やる気スイッチ」が点灯するのは、それこそ学力底辺層(ニホンザル)でしょうねw)
ついでながら「良い大学」「良い就職先」に行けば必ず「良いパートナー」と出会えるとは決まっていませんので、念のためw(自戒)
※あたしが教育者ならば「努力するエリート男性が、努力しないドブスでデブのバカ女を選ぶと思うのかよボケナスw」と一蹴して瞬殺だなぁw