野球の試合「流れ」は本当にあるのか…ファンの「猛反論」にめげず、研究者はデータを見つめる
https://news.yahoo.co.jp/articles/cd3f163aa40b213265c63780708037d92a412546
野球に“流れ”は存在するのか?
https://psych.or.jp/publication/world097/pw12/
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はっきり言って、トンデモ考察・インチキ論文だなwww あたしが簡潔に反駁してやるわwww
> ヒットで出塁を許した場合の失点確率は43・60%、その回の平均失点が0・877点だったのに対し、四球の場合は失点確率が43・00%、平均失点は0・869点と、ほぼ違いはなかった上に、むしろいずれも四球が下回った。結果だけ見てみると、「流れを悪くする」はずの四球の方が、失点する確率も失点した点数も少なかったのだ。
> さらに、最も流れを悪くするとされる「エラー」にいたっては、該当の158例を分析すると、平均失点は0・66点でヒットや四球よりも低かった。榊原さんは「ヒットや四球は上位打線で出やすい傾向にあるが、エラーはどこの打順でも起こるため」と分析している。
> 榊原さんによると、同じような研究はプロ野球でも、大リーグでもそれぞれ別の研究者が行っているそうで、いずれも「四球とヒットの失点する確率に違いはない」という結果が出ているという。榊原さんは「高校生年代の試合でも同様の傾向ということは、四球かヒットかという違いが試合結果に影響を与えるほどのものではないと言えます」と指摘する。
はい、ここまで全部ムダwww ナンセンスの極みwww テメエは野球をしたことも見たこともないのだろwww
だって、四球もエラーも(ついでながら死球も)「守備側の責任」であり、四死球やエラーが無かった場合との比較でなければ無意味だから。
つまり「ヒットで出塁を許した場合の失点確率」や「平均失点」と比べるのではなく「そのランナーが出る前」との比較でないとおかしい。
(こいつは「エラーも四死球も気にするな」「ヒット打たれたのと同じ」という屁理屈を捏ねて、守備側にとっては「ヒットも四死球もエラーも無い方が良い」という当然の話さえ理解できないクルクルパーw)
例:先頭バッターの時点での失点確率や平均失点より、無死1塁のほうが(ヒットでも四死球でもエラーでも)失点確率や平均失点が高い。四死球がなければ約7割の確率でアウトをとれるし、エラーにいたっては本来アウトなのだから、どちらにしても確率的には失点を減らせる。
もちろん、ノーアウトランナー無しよりも、1死ランナー無しのほうが、失点確率や平均失点は少なくなる。そのいみでも、無駄な四死球や余計なエラーはしない方が良い。
(これはアウトカウントや走者の有無や数・塁に関係なく、全ての場面に当てはまる)
結論:四死球やエラーは失点の確率を高め、敗戦につながりやすいうえに、球数を無駄に増やすので投手の負担にもなるし、守備のリズムを悪くして「流れ」を相手チームに渡すことになる。(従来の説こそ正しい!)
追記:あたしごときにすぐ論破される、こんなトンデモ考察・インチキ論文を書いてドヤ顔してるアッホ丸出しが、よりによって国立大学の准教授だとか、片腹痛いわwww
(なお、こやつゴミ売りジャイアンズのファンだとか、ますますもって笑止千万w どーせなら、テメエの贔屓の不祥事防止策でも、投手育成術でも、FA依存症脱却作戦でも、危死堕と一緒にがんばって検討しとけw)
単純に「流れ」の定義の違いではないのですかねぇ?