こういう小説がコミックでも読めるようになると、子どもも含めてより多くの方々が、反戦平和の大切さを感じたり考えたりする機会になるのかもしれない。(あたしは未読ですが、要は「読んでみたい」ということですねw)
ただし安易な「お涙ちょうだい」は論外、個人的には「特攻隊は神様です」「英霊は靖国神社に」も大反対なので念のため。
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中2女子、戦時中にタイムスリップ「あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。」
https://news.yahoo.co.jp/articles/5b6635f5fc35aa7f61215cdc606f3d0d2ff8e17b
TikTokで涙腺崩壊と話題 小説『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』コミック版に注目
https://news.yahoo.co.jp/articles/7f65c56e228fe83e57b63a2ebe284c44ae58b53d
(※なお、あたしは「この世界の片隅に」コミック版&アニメ映画版のファンで、特にアニメのロングヴァージョン製作時には人生初のクラウドファンディングをしたほどです。こうの史代さん作では「夕凪の街 桜の国」もお勧め。
他方、百田尚樹「永遠の0」には懐疑的、高畑勲「火垂るの墓」については「そら死ぬしかないやろ、あの時代ではオバハンが正論」と冷徹冷酷、あと宮崎駿「風立ちぬ」はミリタリーオタクの批判精神欠如だと思いましたね)
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