この頃のマクラーレンは 赤白の日の丸カラーで(実際にはマルボロカラー?)ホンダエンジンと相まって 応援してました
残念ながら このマシンはホンダエンジンではないんですね…
ですけど やはり マクラーレンにセナが乗ると神々しくカッコイイです
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F1に最も関心が有ったのは、1986年でした(8チャンネルが中継をやり出す前年)。F1関係の雑誌を何冊か読んでましたな。「キチガイマシン」と云われたウィリアムズFW11と、パワーが足りないマクラーレンMP4/2の、タイトル争いが気になっていました。
過給圧に制限が無かった最期の年で、ホンダとポルシェが本戦で馬力競争をやっていて、予選モードでは1500ps(1500ccエンジンなのに)まで出していたとか。確か、ホンダは、その爆圧でシリンダーヘッドが割れた、なんてネタも有りました。流石に本戦では、1000~1200ps程度に抑えていたらしいけれど。
ホンダが音と光で再現!! あの頃はよく見てた。
Sound of Honda / Ayrton Senna 1989
https://www.youtube.com/watch?v=uBKbxZktw34
嘗て、鈴木亜久里が、「全戦、予備予選落ち」という大偉業を為した、「ザクスピードYAMAHA」(笑)。
シャシーはそこそこ良いけれど、エンジンは「軽くて小さいけれど、パワーは無いし、直ぐに壊れる」、加えて、ビッグマウスの鈴木亜久里とくれば、当然の結果でした。