SAS999C6248(デーモンコア withクレア)
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2020/10/02 (金) 22:01:06
>> 551
さあ、月曜に9600円台まで上げ直してきた時点で出したテクニカル分析、当たっていますねえ!(自画自賛)
いくら中間配当200円余りの権利落ちがあったとはいえ、本日の終値は9142円ですよ!(一時は9082円まで下落)
この調子で、もひとついってみましょうか。「もうそろそろリバウンドでしょ?」というアホルダーのために(笑)
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大東ケンタのテクニカル分析(簡易版:続)
・ストキャスのスロー&ファストは、予告通り20まで下がってきた。過熱感は弱まったが、底打ちには程遠い。
・MACD、RSI、いずれもまだ高い。なにしろ、6月より過熱していたのだ。
目標値は、MACDは-500(⇐驚くなかれ、2年チャートを見よ。せめて-300に行きたい)、RSⅠは20未満。
・前回「ボリバンがだいぶ狭くなっている」と書いた。
「次に動いた方に広がり、かなり溜め込まれたエネルギーを放出すると思われる。
(空売り族としては、下げバンドウォークに移行することを期待したい)」
これもバンドの下側に沿って動き始めた。でもホントにかなり下げるなら、まだ初動。
MACDが少なくとも-300になるなら、ボリバンは下にグッと広がり、それに合わせて株価も下落するはずだ。
・目標値は「8000円割れがあると嬉しい」との見方を維持する。(年初来安値は8/7の8032円)
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