昔からそうなんだけども、四季報は「会計のことはサッパリ判らない学生向けの、就職活動用パンフレット」という意味しかありません。
開示企業のデータを洩らさず掲載するには、あの程度の極めて簡素化されたデータしか載せられない、ということもあるけれど、少なくとも株取引をする為にアレを参考にするのであれば、云い方は悪いけれど「所詮はド素人」ということになります(貴殿のことを云っている訳ではありません)。有報を抽出して観る為の、「目次」「付箋」程度の意味は有りますが。故に、アレに酷い書き方をされている処は、「既に終了している」と断言しても良いのかもしれない。
Yahoo板で、その名をチラチラと観るけれど、何考えて株投資しているのか、理解に苦しむ処が有ります(笑)。
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