空売り族の株仲間(優良銘柄はBuy&Hold)の掲示板

破滅の刃/不祥事・ブラック企業の公開リスト(仮題) / 178

187 コメント
views
7 フォロー
178
SAS999C6248(デーモンコア withクレア) 2024/02/27 (火) 09:47:26 修正

これ【空売り投資家あるある】だわね(耳が痛い図星😖💔 まして損切りヤバすぎ😰🩹🤮💦
あたしたち空売り族が財務ヤバヤバ企業や不祥事インチキ企業やブラック企業を標的にする場合も「相場全体の流れや風潮を読む」「高く空売り安く買い戻す」「勝たねばならぬ、勝ち逃げ御免」で。
     ⇩
空売り投資家ヒンデンブルグ、実入りわずか-富豪3人に大打撃でも
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2023-08-07/RYZV6HT0AFB401
(以下、一部抜粋)
>  マンハッタンで2ベッドルームの高級賃貸アパートに住むアンダーソン氏は、「とても良い暮らし」をしていると語っている。同氏を突き動かしているのは、自身が不正とみなす行為を暴き、不快なほど行き過ぎとみられる企業を打ちのめすことだ。世の中にどのような誤りがあるかを把握し、それを批判したいという衝動こそ空売り投資家の典型的発想だと、ある同業者は語る。
>  2020年以降、ヒンデンブルグは約30社を狙い撃ちし、その翌日の株価は平均で約15%下落している。
>  バージニア大学ダーデン校の経営学教授でヘッジファンドやアクティビストの空売りを研究するイアン・アペル氏は「信頼に値するという実績があれば、大きな信用を得て、市場はそれに反応する」と語った。
>  アクティビストの空売り投資家は控えめに言っても物議を醸す存在だ。 著名な弱気派の調査内容が明らかになるだけで、市場がその根拠を吟味する間もなく株価が急落することもあり、迅速な対応ができない小口投資家には特に厳しい状況となり得る。企業や株主はますます批判を強めており、米議会公聴会の開催も促した。市場操作を懸念する米司法省はここ数年、空売り投資家の間のやり取りを検証し、米シトロン・リサーチのアンドルー・レフト氏らがこの事業から手を引くきっかけとなった。 アンダーソン氏は現在、そうした流れとは一線を画す。ウォール街で地味な仕事を数件こなした後、同氏は連邦調査の成功に貢献することで得られる報酬を期待し、米証券取引委員会(SEC)の内部告発プログラムへの情報提供で生計を立てようとしたが、やりくりは難しかった。そのため、同氏はより多くのリポートをネットで公表するようになった。20年初めまでには相場が低調となり、ヒンデンブルグの影響力と評価は高まっていった。 だが、取引でたとえ多額の利益を得たとしても、米大手金融機関の水準から見れば小さい。株主が被った損失額と比べると、得られる利益はわずかに過ぎない。
>  空売り投資家が米国外の標的を狙うことに伴うリスクは相対的に大きい。海外では言論の自由に対する保護が弱いことも多く、空売りの手法を禁止している市場もある。インドでは名誉毀損(きそん)が犯罪行為になり得る上、株式空売りは通常、先物取引でのみ行われる。インドでの訴追に加え、アダニ氏が同国のモディ首相と親しい関係とされることから地政学的なイベントにつながる可能性も心配されると指摘する声もある。

通報 ...