どのスレッドに載せるべきか、管理人であるあたし自身さえ困っちゃうのだけど、とりあえずここでいいや(笑)
だって配当所得の確定申告に関する話だから、高配当バリュー株のロングホールド組か最も関係すると思うのでw
あ、でも、譲渡所得の件もあるから、株価が暴騰して利確した場合も考えられるのかw ううむ(悩んでみたいわ🍀)
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今年の確定申告「株式投資する人」の重要変更点 上場株式の配当や譲渡所得のある人は要注意
https://www.msn.com/ja-jp/money/other/今年の確定申告-株式投資する人-の重要変更点-上場株式の配当や譲渡所得のある人は要注意/ar-BB1hxugK?ocid=msedgntp&pc=U531&cvid=ddf27b555af14f9f9b9456e1b90a7113&ei=5
(以下、一部抜粋)
> 令和5年分の申告から、上場株式等の配当や譲渡所得などに係る課税方式について、所得税と住民税を一致させることになりました。
人によっては、合計所得が増えるために、合計所得をもとに計算される国民健康保険料や後期高齢者の医療費の自己負担割合、保育料などが上がったり、本来は受けられたはずの節税に有利な控除が受けられなくなる可能性があります
> 申告したほうが有利なケース➀ 課税所得695万円以下の人
課税所得が695万円を超える場合は、申告したときの税率は20.473%となってしまうので、申告しないときの税率よりも高くなるということです。課税所得が695万円を超える方は、申告しないほうがよいでしょう。
> 申告したほうが有利なケース➁ 株で損失を出した人
上場株式等や特定公社債等の売買で損失を出した人も、一般的に申告が有利となります。
なぜかというと、申告分離課税という方法で配当を申告すると、株の損失を配当所得から差し引くことが可能になるからです。株の損失分、配当所得が減ることによって、配当から源泉徴収されている税金の還付を受けることができます(特定口座内で損益通算されているときを除く)。