名前なし
2024/10/07 (月) 16:20:39
cbde5@4401b
丹恒の記憶に細工したのが霊砂の師匠であることが判明したけど、そもそも龍尊の力が惜しくて脱鱗させたのに監獄に入れてたのはどういう経緯なんだろう。いつか再利用しようと思ってたなら、景元が頑張ったといえど持明族の許可なく追放はそうそう出来ないだろうし。使えないならせめて殺っておけば少しは白露が強くなったのでは。
通報 ...
霊砂の師匠が追放されたみたいに持明族も一枚岩じゃないらしいし、死罪派と丹恒利用派と丹楓復活派で争ってる間に神策将軍がなんかいい感じにしたのかもしれない
霊砂の師匠の失脚、丹恒が記憶思い出して白珠にした儀式方法聞きだす、記憶もどってるやんけ処刑じゃ!の3つともやりたかったとか?ばれても脱鱗したらノーカンノーカンみたいなことも言ってたし前例あるし
龍師にとっても龍尊の力や龍化妙法は未知数で、脱鱗させた後それらに関する記憶が戻ることにかけてたんじゃない?白露も前世がそもそも持明でも龍尊でもないからそれにまつわる記憶ないし、丹楓の力のほとんどは丹恒が持ってたみたいだし、霊砂の師匠が丹恒にした細工はおそらく前塵回夢針のことだろうし。龍化妙法とそれに関する記憶を失いたくないから丹恒は生かしてはおきたいけど、記憶戻りついでに力の使い方思い出して丹楓みたいに暴れられたら困るから禁錮してた的な。追放に関しては持明からの訴状2的に(十王司の協力込で)景元の独断だと思ってた。少なくとも持明族には何の相談もしてなさそう。