統一しちゃうと対策するような進化をされたときに対応できないからだと思う
機体は統一じゃないのはその理由で納得できるんだけど、中身の個体は明らか同一がいいとおもうんだよなぁ、PVのほうであったけど、それぞれに個性持たせると戦闘に支障出ると思うし、キャラの都合上って言われたらそれまでだけど、何かしら理由が欲しい(願望)
う~んロストエントロピーを克服できる個体ができるまでいろいろ作っていたとかどう?
確かに!遺伝子操作してたって言ってたし、それならかなり納得できる理由だ
後は一卵性双生児みたいなものじゃない?全く同じって意外に難しい。後はPVで個体ごとに個性を出そうとしてたし、髪型や年齢のよる骨格の差等が違うだけでほぼ同一の個体かもしれない。
クローン=御坂シリーズのイメージが強すぎて、性格は違うものの姿かたちは基本的に一緒みたいなイメージがあったわ、
免疫的多様性がないと一種のウイルスで全滅だぞ、なぜリアル生命がここまで多様性を持ったかというとそれが適者生存に有利だったから
その多様性の重要性はわかってるんだけど、そこに関しては、兵器として作られたサム/ホタルに必要なのかって思うんですよ、PVの描写的に一回だけしかクローンを大量に作れないわけじゃなく、順次生産してたわけで、もしウイルスにダメだってなったら、その次の世代を変えればいいわけで、ただ最初からロストエントロピーが発生していて、常に試行錯誤してるっていう理由で納得してる
運用する側から見ると、兵器とか兵士とかは統一されていた方が扱いやすいんだけども、現場からすると特化した兵器や兵士がいないと困ることが多かったりするんだ
同じ顔しかいないときに精神の健全性を保てるのかも考えてみると良い
ウイルスでダメになると言う可能性があるって分かってるなら上が無能でなければダメになってから対策しないで最初から遺伝子多様性もたすんじゃないか? 次の世代準備するまでの間が空いてしまったらスウォームになだれ込まれて押し切られそうだし。
遺伝子多様性ってそんなに万能なの?そもそもスウォーム戦において、ウイルスでやられるってのが、いまいちわからなくて、スウォーム=圧倒的物量でひき殺してる災害のイメージなんだけど、その対策上で、質量を作ろうって上である程度ランダムで作れるだろうけど、それによって、個体ごとの戦闘力に差が出るなら、クソほど意味なくない?別起因でのウイルスが原因になるっていうなら、ばらばらに作ったとしても現実のコロナとかと一緒って考えるとどのみち、甚大な被害出そうだしその間に攻め込まれたら一緒ってなると思うんだよね。ここは今までどんな作品に触れてきたかによって、現実ではありえないクローン兵器の話だから価値観の差が出ると思うんだけど、自分は少なくとも、外見とか性格とかに関しては、同一個体で作ったほうが生産性的にも、よくねって思ってる。ただ今回に関しては、ロストエントロピーが最初から発生していて、それに関して、対応するために、多様性を持たせてるで納得したって話現場の話に関しても、機体のほうで、ショートアニメ見る限り少なくとも4種類はあるの確認できてるからそれで特化性に関してはクリアできると思ってる精神の健全性については、あくまでも他の人種がいるっていう一般的な考えで発生することで、その常識を教え込まない、ましてや、今回洗脳まがいのことをやってるわけだからそれを異常とは感じないと思う
長文すまん
まずグラモスにとっても遺伝子改造という技術がそこまで経験があったものとは思われなくて、経験の浅い技術に存亡を賭けるにあたって保険をかけたくなるのは人間の極めて正常な心理だと思う。かといって試作を繰り返してる暇はないから何種類かいっぺんに作って半ば見切り発車的に量産を開始したのでは
あとは、戦術上全員が一斉に同じ判断をするような部隊って基本的にまずいと思う。たとえば前衛を突破して本体を叩かないと埒があかないような場面で、全員が「ここは自分が囮になって前衛を引き剥がそう」と考えたらどうなる?何種類かで役割分担できてて「自分が囮を」「なら俺は本体を叩く」みたいにできる方がいいはず。現実の軍隊も基本的に諸兵科連合だし
遺伝子多様性は万能ではない。あくまで多様性確保されてたら多様性低いよりは生き残れる個体が現れる確率が上がるってだけの話。ウイルスは鉄騎が中身が生体である限りは酸素や栄養の補給が必要であってそれを摂取する経路で未知の物も含めて完全に侵入防げるのでなければ流入するリスクは必ずある。まぁ、技術が発展してたら大気組成やら未知のウイルスやらいないかスキャンしたり万能のナノマシン打ち込んだりして感染対策するとかよくあるからスタレ世界の技術水準によってはある程度はなんとかなる可能性はあるが、グラモスが全知全能でもない限りは絶対では無い。そもそも鉄騎が戦闘兵器として作られたからと言って戦争が終わった後即処分する予定なのか退役して人間としてその後も生きさせるのかでも違う。戦争には勝ったが生物としては多様性失っててその後淘汰されて絶滅とかあるしな。自分も長文すまん。
戦闘力に関しても、実際の戦場においての戦闘力は膨大で様々な要因が影響し合って最終結果の決まる複雑性の産物だから、この数値が高ければ戦闘力高い、とかそもそもどの性質が戦闘力に影響するのか分からないまであるので、個体ごとの戦闘力に差が出てるかどうかの計測すら困難。なので量産に当たってある程度規格持たせておくけど敢えて質を揃えないってのも多様な戦場に組織として対応するなら必要な措置になるな。
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機体は統一じゃないのはその理由で納得できるんだけど、中身の個体は明らか同一がいいとおもうんだよなぁ、PVのほうであったけど、それぞれに個性持たせると戦闘に支障出ると思うし、キャラの都合上って言われたらそれまでだけど、何かしら理由が欲しい(願望)
う~んロストエントロピーを克服できる個体ができるまでいろいろ作っていたとかどう?
確かに!遺伝子操作してたって言ってたし、それならかなり納得できる理由だ
後は一卵性双生児みたいなものじゃない?全く同じって意外に難しい。後はPVで個体ごとに個性を出そうとしてたし、髪型や年齢のよる骨格の差等が違うだけでほぼ同一の個体かもしれない。
クローン=御坂シリーズのイメージが強すぎて、性格は違うものの姿かたちは基本的に一緒みたいなイメージがあったわ、
免疫的多様性がないと一種のウイルスで全滅だぞ、なぜリアル生命がここまで多様性を持ったかというとそれが適者生存に有利だったから
その多様性の重要性はわかってるんだけど、そこに関しては、兵器として作られたサム/ホタルに必要なのかって思うんですよ、PVの描写的に一回だけしかクローンを大量に作れないわけじゃなく、順次生産してたわけで、もしウイルスにダメだってなったら、その次の世代を変えればいいわけで、ただ最初からロストエントロピーが発生していて、常に試行錯誤してるっていう理由で納得してる
運用する側から見ると、兵器とか兵士とかは統一されていた方が扱いやすいんだけども、現場からすると特化した兵器や兵士がいないと困ることが多かったりするんだ
同じ顔しかいないときに精神の健全性を保てるのかも考えてみると良い
ウイルスでダメになると言う可能性があるって分かってるなら上が無能でなければダメになってから対策しないで最初から遺伝子多様性もたすんじゃないか? 次の世代準備するまでの間が空いてしまったらスウォームになだれ込まれて押し切られそうだし。
遺伝子多様性ってそんなに万能なの?
そもそもスウォーム戦において、ウイルスでやられるってのが、いまいちわからなくて、スウォーム=圧倒的物量でひき殺してる災害のイメージなんだけど、
その対策上で、質量を作ろうって上である程度ランダムで作れるだろうけど、それによって、個体ごとの戦闘力に差が出るなら、クソほど意味なくない?
別起因でのウイルスが原因になるっていうなら、ばらばらに作ったとしても現実のコロナとかと一緒って考えるとどのみち、甚大な被害出そうだしその間に攻め込まれたら一緒ってなると思うんだよね。
ここは今までどんな作品に触れてきたかによって、現実ではありえないクローン兵器の話だから価値観の差が出ると思うんだけど、自分は少なくとも、外見とか性格とかに関しては、同一個体で作ったほうが生産性的にも、よくねって思ってる。
ただ今回に関しては、ロストエントロピーが最初から発生していて、それに関して、対応するために、多様性を持たせてるで納得したって話
現場の話に関しても、機体のほうで、ショートアニメ見る限り少なくとも4種類はあるの確認できてるからそれで特化性に関してはクリアできると思ってる
精神の健全性については、あくまでも他の人種がいるっていう一般的な考えで発生することで、その常識を教え込まない、ましてや、今回洗脳まがいのことをやってるわけだからそれを異常とは感じないと思う
長文すまん
まずグラモスにとっても遺伝子改造という技術がそこまで経験があったものとは思われなくて、経験の浅い技術に存亡を賭けるにあたって保険をかけたくなるのは人間の極めて正常な心理だと思う。かといって試作を繰り返してる暇はないから何種類かいっぺんに作って半ば見切り発車的に量産を開始したのでは
あとは、戦術上全員が一斉に同じ判断をするような部隊って基本的にまずいと思う。たとえば前衛を突破して本体を叩かないと埒があかないような場面で、全員が「ここは自分が囮になって前衛を引き剥がそう」と考えたらどうなる?何種類かで役割分担できてて「自分が囮を」「なら俺は本体を叩く」みたいにできる方がいいはず。現実の軍隊も基本的に諸兵科連合だし
遺伝子多様性は万能ではない。あくまで多様性確保されてたら多様性低いよりは生き残れる個体が現れる確率が上がるってだけの話。ウイルスは鉄騎が中身が生体である限りは酸素や栄養の補給が必要であってそれを摂取する経路で未知の物も含めて完全に侵入防げるのでなければ流入するリスクは必ずある。まぁ、技術が発展してたら大気組成やら未知のウイルスやらいないかスキャンしたり万能のナノマシン打ち込んだりして感染対策するとかよくあるからスタレ世界の技術水準によってはある程度はなんとかなる可能性はあるが、グラモスが全知全能でもない限りは絶対では無い。そもそも鉄騎が戦闘兵器として作られたからと言って戦争が終わった後即処分する予定なのか退役して人間としてその後も生きさせるのかでも違う。戦争には勝ったが生物としては多様性失っててその後淘汰されて絶滅とかあるしな。自分も長文すまん。
戦闘力に関しても、実際の戦場においての戦闘力は膨大で様々な要因が影響し合って最終結果の決まる複雑性の産物だから、この数値が高ければ戦闘力高い、とかそもそもどの性質が戦闘力に影響するのか分からないまであるので、個体ごとの戦闘力に差が出てるかどうかの計測すら困難。なので量産に当たってある程度規格持たせておくけど敢えて質を揃えないってのも多様な戦場に組織として対応するなら必要な措置になるな。