ホタルって調和のバフを乗せて自分自身が弾丸になって飛んでいくイメージの従来のアタッカーと違って、調和主の超撃破火力という弾丸を自分自身に装填して飛ばす砲台みたいなイメージある。破壊力自体は弾丸依存でそれを最大限の形で発揮させる土台というか、見ようによっては調和主がアタッカーでホタルがサポとも取れそうな感じ。
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ホタルって調和のバフを乗せて自分自身が弾丸になって飛んでいくイメージの従来のアタッカーと違って、調和主の超撃破火力という弾丸を自分自身に装填して飛ばす砲台みたいなイメージある。破壊力自体は弾丸依存でそれを最大限の形で発揮させる土台というか、見ようによっては調和主がアタッカーでホタルがサポとも取れそうな感じ。
全然関係ないけど「自分自身が弾丸になって飛んでいく」の所で主人公の相棒が大砲の弾となって撃ちだされるファンタジスタドールという狂気の萌えアニメ思い出しちゃった
伝わるかわからないけど原神で言うドライバーって表現が感覚的には近い気がしてる
自分は調和主人公が申鶴雲菫閑雲みたいな加算バフタイプの調和で、ホタルはそれを最も活かせるアタッカーって印象だな。会心は乗らないけど攻撃者のステータスを借りてダメージを出してる感じ
「ホタルに撃破状態での靭性値に応じたダメージ発生能力を付与する」と捉えるか「ホタルが撃破状態で発生させた靭性値に応じて調和主がダメージを発生させている」と捉えるかでも違う気がする。自分の意見は…よく分かんない。