starrail_jpwiki

用語集 / 4

10 コメント
views
0 フォロー
4
名前なし 2023/05/24 (水) 09:55:09 8e0ee@46c1d

凸表記についてですが、記事内では凸という単語を使用した方が良いと感じます。

現状ではただ「凸」を「星魂」に置き換えただけなので、文章に違和感が出ています。
例えば「2凸ゼーレ」という単語は凸という俗称の使い方が一般的に認知されているため、「星魂同調ランク2のゼーレ」と解釈されますが、「星魂2ゼーレ」ではこのように解釈するのは少々厳しいです。

また凸の正式名称が「星魂同調ランク」であるため、それを「星魂」と略している時点でそれは俗称ではないのではないかと感じました。特に「星魂2ゼーレ」は「ある俗称での使い方+本来の使用法ではない別の俗称」となっているため、特に違和感がでる単語となっています。

更に「星魂」という単語が凸素材や凸システムそのものを表しているため、ややこしいと思います。少々こじつけ気味ではありますが、「星魂2」であれば「○○の星魂を2個」と解釈されてもおかしくないです。

「誰もが凸という言葉とその用途を知っているわけではない」という意見もありますが、長年、多数のゲームの攻略サイトで凸という単語が頻繁に使用されているため、この手のゲームをプレイする人の中で凸の用途を知らない人はごく一部に限られるのではないでしょうか。
逆に他のゲームからやってきた新規にとっては「星魂」よりも「凸」を使用する方がどんなものなのかの想像が付きやすいようにも思います。

長文になりましたが、ご検討の程よろしくお願いします。

通報 ...
  • 5
    名前なし 2023/05/24 (水) 23:07:44 6935c@a3f30 >> 4

    どうも自分には理解できない話です。たとえ話の内容がそもそも凸という言葉を使う事前提になっていてこじつけに感じられますし、
    「2凸ゼーレ=星魂2ゼーレの解釈が難しい」というのも、よく分からないので賛同しかねます。

    また正式名称が星魂同調ランクという話ですが、略称として使ったつもりはなく、
    この単語は(自分は)模擬宇宙の祝福以外で見たことがありません、本当に正式名称なのでしょうか?
    祝福効果の方が間違っている可能性もあります(翻訳ミスや担当者が違うために表記違いが起こることは割とある。あくまで可能性の話です)。
    hoyowikiのキャラページを見てみましたが、「星魂」または「星魂の破片」でしたし、hoyowiki内検索でも引っ掛かりませんでした。
    仮に「星魂同調ランク」だったとしても、ゲーム内で殆ど記載がなくキャラの星魂欄にも書いて無い単語を使うのは、現状適切と思えません。

    用途を知らない人はごく一部というお話に関してはその通りだと思いますし、理解のしやすさで言えば正直言って同意見です。
    ただ万人が閲覧できるwikiだからこそ、俗称を当たり前のように使い紹介するのはどうだろうという気持ちもあり、
    この辺りに関しては他の方のご意見もお聞きしたいところです。恐らく自分が少数派とは思いますが。

    6
    名前なし 2023/05/25 (木) 00:24:59 8e0ee@46c1d >> 5

    返答ありがとうございます。

    「2凸ゼーレ=星魂2ゼーレの解釈が難しい」は確かにこじつけかもしれませんね。失礼しました。
    ただやはり違和感はぬぐえないです。(無星魂とか)

    「仮に「星魂同調ランク」だったとしても、ゲーム内で殆ど記載がなくキャラの星魂欄にも書いて無い単語を使うのは、現状適切と思えません。」という意見についてですが、これをそのまま解釈するなら「正式名称であっても周知されていないのであれば使用すべきではない」ということになります。
    これは裏を返せば「分かりやすいのであれば俗称を使っても良い」ということになり、あなた様の言う「俗称を当たり前のように使うのはどうか」という意見に矛盾していると思われます。

    まあそもそも「星魂同調ランク」が正式名称かどうかで話が変わってくるわけですが、星魂欄の左上にしれっと「星魂同調」と書かれているため、「星魂同調ランク」が正式名称である可能性は高いです(星魂同調かもしれませんが)。

    7
    名前なし 2023/05/25 (木) 00:53:17 33e6f@d03d5 >> 5

    自分はどちらかと言えば「凸」を使う方に賛成です。
    俗称と切り捨てるにはあまりにも日本のネット上では浸透し過ぎている為、あえてこの表現を避けるのは無用な混乱を招きそうな気がします。
    wikiとしての存在意義を考えるなら分かり易さを重視すべきかと思います。