ver2.0でピノコニーに足を踏み入れた時点で、既に開拓者たちはエナの夢の中にいた。現実世界のロビーにミーシャがいたことがその証拠。時系列にまとめると、(描写されていない1回目の敗北)→ver2.0の開拓ストーリーという感じ
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ver2.0でピノコニーに足を踏み入れた時点で、既に開拓者たちはエナの夢の中にいた。現実世界のロビーにミーシャがいたことがその証拠。時系列にまとめると、(描写されていない1回目の敗北)→ver2.0の開拓ストーリーという感じ
うーん、1ゲージ削り切った直後にサンデーは苦戦することを察してエナの夢の力を本格発動→景元が来た下り以降を捏造して大団円→エナの夢は現実と混ざり合ってるから開拓者たちにはそのまま夢の中で勝った記憶を抱いて夢遊病みたいな感じの中、別の惑星に跳躍してもらうってのがサンデーの思惑だと思ってたんだけどどうなんだろ…色々サイトを巡って考察見ても咀嚼しきれないな今回のストーリー
目覚めてすぐに対決再開だったから、1周目でも同じように進んだんだろうね。ただ開拓クエストは2周目開始から描写されてる。最初に戻したらまた対決になったから次は勝たせて満足させようとでもなったのでは。
黄泉さんの「私たちはどこかで会ったことがあるか?」は1周目の話だったのかな
ブラックスワンが「眠る前の物語」と言ってるようにプレイヤーが見た2.0~2.2の本編は全て「開拓者の記憶をもう一度見てるだけ」、つまりプレイヤーが見たピノコニーのストーリーが始まる前にサンデー戦は既に終わってて負けてる 基本は実際起こったことをベースとした夢だが、都合がいいように改変されている。ここで辻褄を合わせようとして本来あり得ない事が描写される(現実にいるミーシャ、雑にまとまる大団円)ブラックスワンはミーシャに気付いた事で自分たちがエナの夢の中にいることを確信、開拓者と共に脱出 現実と混ざり合って~はエナの夢の効果範囲が莫大で寝てないはずの列車待機組も巻き込まれていることを示しているだけかと
↑エナの夢から目覚めた狭間の地で玉の使用回数消費してないからそもそも将軍は来てない 開拓者たちが勝ったという改変の辻褄合わせとして「将軍が来てくれた」と改変されただけかと エナの夢を自力突破か無効化したのは黄泉、ブラスワ、ロビンだけかな
あぁ~なるほど!黄泉は夢の主に夢境から追放されたことで、ブラスワは単純に趣味で開拓者の記憶を覗こうとしたことでエナの夢から逃れてそっから8日目になるってことか
これ8日目とかボスの戦い方とか見るに天地創造がモデルだろうしあいつの名前がサンデーなの滅茶苦茶意味あったんだな…