名前なし
2018/11/24 (土) 11:03:45
0f7f8@9d159
未だにインク回復の効果について0→10よりも10→20の方が上昇幅が大きいって誤解されがちだね
このページもフレーム表記を秒数表記に変換する際に、端数処理の関係で10→20の方が効果が大きいような書き方になってしまっているので、それも一つの原因になってるのかな
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インク回復力アップって名前だけど内部的な実体としては「インク回復時間短縮」としてギアパワー曲線も推移してるんで
回復力(=回復速度)で見た場合は上昇幅のピークのGP数がイカセンプクの場合は計算上14付近、ヒト自然回復に至っては35辺りに来るよ。
一言でいうなら逆数を基準にした弊害。
というかそもそも「効率」の計算方法もようわからん
一部を除いたのギアパワーの曲線自体は相似だろうしヒトかイカかで最大効率変わるんか
自分の計算だとGP1あたりの回復速度の上昇幅っていう意味ではやっぱり純粋にGPが増えるほど下がっていくんだけどやり方が間違ってるのかね
記事中の計算式が正しいものだと仮定して、GP0のときの回復速度を1とすると
・GP10のときの回復速度は180/160=1.125、GP1あたりに直すと0.1125
・GP14のときの回復速度は180/154=約1.170、GP1あたりに直すと約0.0836
文系脳なので考え方がおかしいところがあれば指摘してもらえると助かる
(計算間違えてたので>> 325で訂正しました)
>> 323
あ、寝ぼけてアホな計算してた
GP1あたりの上昇幅で計算するんだから
・GP10のとき 0.125/10=0.0125
・GP14のとき 0.170/14=0.0121 だな
それでもこの計算だと徐々に効果が落ちていくという結果になるけど
ごめんなさい、さっきのはグラフにした時の線の傾きを見てたので
その算出方法なら19近辺の0.01197/GPがピークになりますかね
ただ、こちらで計算してた時は小数丸めてないので
若干のずれがありまして、食い違いはその所為かも知れないです。