あくまでもエリア対抗戦環境の話をすると、塗りインフレしてる枠は現在若葉。それ以外の塗り枠はナーフで燃費sp回転率落ちて若葉よりも塗りとspが劣るけども、メインのキル性能で詰めてきた相手をキル取れる、メインで相手の塗りポジションに圧かけつつ塗れるから採用されてる。
一方、銀モデラーはサプスペ含めれば若葉に正面から塗り勝てる余地はあるからむしろ塗りインフレした結果塗りが一番の長所のモデラーが採用余地が出てきた面はあるよ。
要はそれまでは塗り枠は塗り性能+αがある程度自衛が求められたのが今の若葉は塗りとアーマーの強さだけで採用されてるので、銀モデラーが評価の対象になるようになった。実際編成選ぶけどある程度実績は残してるし。
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1対1での塗りあいならその通りなんだけど、複数同士だと相手のブキが中長射程なのにそこそこ塗れる(ケルビンとクアッド以外のマニュとかその他の射程の割に塗り性能あるブキ)ブキが前作より大幅に増えて、その時は大体敵が自分か味方を倒しにくる
自分がやられても味方がやられても、人数差あるだけで塗り合戦に勝てなくなってしまう
前作なら1対2でも塗り合戦に勝てる機会は多かったが、今作はそうもいかない
その結果、塗りたくるだけならバランス型ブキの仕事でいいから塗りブキの必要性がなくなって、唯一生き残ったのがアーマー回転専用としての塗りブキっていう
この二年間、アーマー持ち以外でエリアで流行った塗りブキはいない
日本語変なとこちらほらあるけどゆるして
対抗戦だから編成選べるので味方にライン上げる役と、キル役いれば自衛の必要下がるし、塗りとボムによるアシストと銀モデのサブスペの塗りなら多少の人数不利を維持できるし、それを腕で維持できる人が若葉銀モデを対抗戦だと出してるよ。塗り枠は自衛の必要下げても採用されてる、じゃなきゃ若葉ではなくその他のアーマー枠が出てくる。後アーマー枠以外でも、スプスピ・デュアルも対面勝てる塗り枠だし、シマネもサブでカバーできる塗り枠、後変わり種だとヴァルフォイを塗り後衛として出す編成もあるし、だからアーマー枠以外の塗り枠は健在だよ。
>> 1458っエクスロ
まぁおそらく短射程の塗り武器ではってことだと思うけど。
あ、短射程でも環境を荒らしたおちばもいるか。
エクスロは塗り以上に前線の味方にカバーを入れつつの塗りが強く、
おちばはトーピードのダメが高くてキルも狙えたことと
バブルでの積極的なキルが取れたことが大きいか。
対して銀モデはどうかと言えばメイン射程ないから味方へのカバーも
一筋縄ではいかないし、サブもカバーに投げても
スプボムほど速効性もないから簡単にはカバーできない。
だからこそ、野良ガチマでは微妙な位置についてるのかもしれんね。