前作のガロンとリールガンを除くシューターの着弾地点の塗りの大きさは18から19で52が18.5
飛沫が12から13.5で52が13.5
ガロンの低い連射力を考えれば十分妥当であったと言える
今作はそれぞれ16.5と13.5にまで低下してるので10%程度半径を大きくしてくれればいい
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前作のガロンとリールガンを除くシューターの着弾地点の塗りの大きさは18から19で52が18.5
飛沫が12から13.5で52が13.5
ガロンの低い連射力を考えれば十分妥当であったと言える
今作はそれぞれ16.5と13.5にまで低下してるので10%程度半径を大きくしてくれればいい
連射力だけ考えればね
ブラスターとかチャーとかスピナーとか色々な例見ても分かるけど
単発辺りの塗りのデカさって実戦では下手すると燃費以上に重要だし
飛沫落とされたモデラーがあの連射力で情けないことになってるのはご存知の通り
その連射力の結果インク消費を差し引いても、連続射撃時間が中射程最長だった訳で
少なくとも前のインク効率は良過ぎだった
2での燃費(ZAPより短くなってたよな?)なら塗り粒多少戻していいのではという意見なら分かるけど
ブラスターやチャージャーとは違い1発で完全な道が作れない以上はそこまで恐れるべきことではない
3発で完全に道が作れるとして9*(3-1)の18f
今は3発でも道は途切れるが他の中射程シューターはより高い連射力で先端塗りを利用した素早い道作りが可能なのが現状
さらにチャージャーとブラスターは毎回足元が塗れることも重要でやはり52はその点でも他のシューターに劣る
結論としては今の52に塗りを与えること自体には問題は無いどころか必須事項であると思われる
射程伸びる前は2~3発で道出来てたんだけどなぁ...本当何故射程伸ばした
隙間の空きかたがスッゴい微妙だから埋めようと思うと塗り被りがヒドイし