キルブキは1回のキル後の塗り量が少ない。リターンは小さいがキル自体は得やすく、また相手に塗らせにくい。
塗りブキは1回のキル後の塗りの質と量が多い。リターンは大きいがキルは得難く、相手に塗らせることにもなる。モデラーとかシャプマのボムラセットが特にこの傾向の極致だと思う。
しかしこの戦法では限界があるのは周知の通り。
結局塗りを増やすための手段としてキルは切っても切れない関係。
わかばは塗りとキルを高次元で両立している。だから強い。
L3リールもこの両立パターンに当てはまる。
そして最効率の塗りから繰り出されるアーマーでチーム単位で塗り力キル力があがる…と。
キルされたら試合が動くという「プレッシャー」がやっぱり必要不可欠なものだと思う。牽制できるって簡単に書くけどそれはプレッシャーがあるからこそ牽制足り得るのだというのは忘れちゃいけないと思う。キルできないチャーが脅威でないように。
もちろんボムしか投げなくて塗りのプレッシャーがないというのも問題。
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